理想社会を考える会(かとう塾)
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今週の真言集_2021


結果は見える!?


 ぐしゃぐしゃになった自動車事故は、結果です。結果は見えるのです。でも、見える結果を生み出した原因は見えません。それでは原因を正すことができませんので、神は結果を見えるようにしたのです。

 原因あっての結果です。見える結果の背後には、必ず見えない原因があるのです。でも、幼い時はそのことが分かりませんので、結果をいじって物事を解決しようとするのです。

 薬も、手術も、結果対処です。防潮堤も 、耐震建築も、結果対処です。エアバッグも、自動ブレーキも、結果対処です。空気清浄機も、浄水器も、結果対処です。罰金も、刑罰も、結果対処です。結果(幻)で、結果(幻)を良くすることは、できないのです。良くするには、 川下でゴミを拾うのではなく、川上でゴミを流さないようにすることです。今地球人類は、膨大なお金を使って、結果対処しているのです。どんなに結果対処しても、根本的解決にならないのに ・・・です。

 ではどうすれば、悪い結果を無くすことができるのでしょうか? それは、 悪想念の垂れ流しをしないことです。私たちの想念は、何でも生み出すのです。良い思いを持てば良い結果を・・・ 悪い思いを持てば悪い結果を・・・ どうか、想念の偉大さを知ってください。

2021.01.03  

 

※ 神は人類に、この地上に美しい芸術作品を創ってもらいたくて、人類を派遣したのです。ですから人類にはもともと、審美の眼が備わっているのです。審美の眼とは、神の眼のことです。 この神の眼は、どんな悪も 美しく見えるのです。なぜなら、この宇宙に悪など無いからです。

 悪は、進化成長に必要な悪なのです。と言うことは、悪は善だと言うことです。

 どうか神の眼で物事を見てください。全て良い事なのですから・・・。

 

  ※ 仇討ちを美徳としている人類の幼さ!? 

 報復合戦するのは、その証しではありませんか?

「右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい!」とイエス様が言われたのは、報復をすれば「原因と結果の法則」によって裁かれることを知って欲しかったからです。

 

 

2019年6月16日大阪塾より抜粋

 

神のメロディ「神の眼」

 

 

 

 

 

形(物・肉体)に囚われている限り、私たちは苦しまねばならない!


 皆さんは、自分が形(物・肉体)では無く、意識であることを知識的には知っています。でも、まだ心の底で知っていません。だから何か起きると、怖れたり心配したりするのです。形(物・肉体)は、刻々と原子崩壊して無くなってゆくのです。そんな無くなる形(物・肉体)に囚われ、心が平安であるはずがありません。今人間が苦しんでいるのは、形(物)を得ようと躍起になっているからです。

   前述したように、私たちは、永遠に無くならない意識です。永遠に無くならない意識は、永遠に無くならないモノを求めるべきです。永遠に無くならないモノとは、神です。魂です。生命です。 究極的には幸せです。

   その幸せは、何が感じるのでしょうか? 形(肉体)でしょうか?  意識でしょうか ? 意識ではありませんか?  ならば、意識を大切にすべきではありませんか?

   何が一番大切か?  もう一度、自分に問うてみてください。

2021.01.10  

 

 2019年4月28日修善寺動画より抜粋

 

 光のメロディ「永遠の意識」文に修正あり。

 

      

 

 

 

 

言葉の使い方


 神には姿形がありませんので、そのままでは自分の存在を示すことができません。存在を示すためには、何らかの方法で示さなくてはならないわけですが、手っ取り早い示し方が想いで示す方法です。でも、想いも見えませんので示せません。そこで神は、見える言葉を編み出したのです。言葉は見えないと思うでしょうが、見えるのです。レコードの溝がそうです。

 想いと言葉は、最も端的な表現道具なのです。神はその想いと言葉を使って、この表現宇宙を創られたのです。想いは、具体性を持った創造機なのです。

 今の地球は、情報真盛りの時代です。いいように思いますが、情報の多い社会は幼い社会なのです。魂が成熟してゆくと段々と情報量が減り、言葉も少なくなってゆくのです。その証に、理想社会は言葉の少ない社会です。学びの友の皆さんも、成長するに従い言葉が少なくなってきたはずです。     

 では、正しい言葉の使い方を真理に照らして考えて見ることにしましょう。

 

① 今、必要なことだけを話すことです。

 余計なことを多く話せば、余計なことが多く返ってきますので、トラブルも多くなります。また余計なことを多く話せば、連想する雑念も多くなるので、瞑想の邪魔になります。

 寂しいから、言葉が多くなるのです。寂しかったら、神の想いで心を満たしてください。

 

② 飾り言葉をあまり使わないことです。

 飾り言葉とは、話す前と話し終えた後に使う言葉です。たとえば、「良い天気ですね!」とか、「今日は寒いですね!」と言った季語の飾り言葉、あるいは、「それではお元気で!」とか、「ご苦労様でした!」と言った余韻語のことです。使い過ぎると間が抜けてしまうし、使わなかったら間が持てないので、頃良い使い方をしてください。でも、できるだけ少ない方が良いと思います。

 

③ おべんちゃら、おべっか、へりくだった言葉などを、あまり使わないことです。

 特に歯の浮くような褒め言葉は、厳禁です。

 飾り言葉を少し使い、場を和らげたら、後は今必要なことだけ話すことです。

 

④「こうしなければならない!ああしなければならない!」といった押し付け語も使わないでください。和やかな場を壊してしまいます。

 

⑤ 相手の弱みを突くような言葉や、否定語を使ってはなりません。前向きな建設的な言葉を多く使うようにしましょう。相手の言うことが間違っていても、その場で反論するのではなく、会議の場で一般的な話として語るようにしましょう。

   否定語は波動を下げますので、できるだけ使わないようにしましょう。 相手を説得したい場合は、自分の体験話しや、 堂に入った作り話などを交えることです。

 

⑥ 「ありがとう!」と言う言葉を、できるだけ多く使いましょう。皆の心を和ませます。

 

⑦ 褒め言葉をうまく使うのも、人の心を奮い立たせます。特に教育の場で使えば、人を成長させることができます。

 

⑧ 声は、大きからず・・小さからず・・想いを伝えたい場合は、心を込めて話すことです。

 

2021.01.17  

 

※「言葉は神なりき!言葉によって全ては成れり!」 と言われるように、この宇宙は、言葉によって創られたのです。言葉は具体性を持った(形を持った) 創造の力なのです。

 言葉は、恐ろしい力を持っています。特に権威の持った人の言葉は、ものすごく重いです。中でも医者の言葉は、人の命を左右するほど、大変な力を持っているのです。ですから、慎重に使わなくてはなりません。

 

 

2019年9月22日大阪塾より抜粋

 

神のメロディ「神は言葉なりき!」

 

 

 

 

 

想念の偉大さの再認識!


  実際に無いものは、何も生み出しません。実際に有るモノが、何でも生み出すのです。では、実際に有るモノとは、何でしょうか? それは、意識です。魂です。心です。そして、想念です。このことは、今まで何度も言ってきたことですが、再認識してください。

 想念は、何でも生み出すのです。それも、原子核が大きくなればなるほど、スピードが増し、実現度合いが増します。ですから、迂闊なことが想えなくなるのです。

・あなたの想念で、宇宙が創れるのです。

・あなたの想念で、神に帰ることができるのです。

 ・あなたの想念で、永遠に尽きない、永遠に色褪せない、幸せの中に入ることができるのです。

・反対に、あなたの想念で、 苦しみも、悲しみも、作ることができるのです。

 

 良い想念を持つよう、心がけましょう!

2021.1.24  

 

※ 想念は、良いことも悪いことも、何でも実現させます。私たちはそのことを、何万転生もの苦しい人生体験を通して知ったのです。なのにあなたは、まだ想念を悪用するのですか?

 

 良い想いを持ちましょう!

 

 良い想いの一番は、神を想うことです。神を想っている時は、悪いことが思えないのですから、二重の功徳があるのです。 このことは、くどいほど言います。

 

 

2018年12月16日の大阪の動画より抜粋

 

 

 

 

 

自分の本性を知らない限り、醜い世界は続く


 自分が形だと思っている限り、地球に理想の世はやって来ません。今地球では、様々な醜いことが起きていますが、これは人間の本性を知らないからです。肉体を自分だと思えば、肉体の都合の良い生き方をするのは当然です。本当の自分は肉体では無く、意識だ!生命だ! 魂だ !と 知ったら、 目の色を変えて金儲けに走ることはなくなるのです。

 地球人類の1/3でも自分の本性を知ったら、今地球で起きているどんな不幸も、雲散霧消してしまうのです。ただしその知る程度も、心の半分くらいまで落ちないと駄目です。だから真理の学びには、時間が要るのです。忍耐が要るのです。続ける根気が要るのです。

 地球人類が、真理を学ぶようになるには、もう少し時間が必要なようです。でも学びの友の皆さんは、バリバリの求道者です。 どうか、皆さんだけでも神を想い、地球に光を降ろしてください。

2021.01.31  

   

2015年 9月12日東京勉強会の動画より抜粋

 

光のメロディ:真理を求める人へ捧げる曲 「もう一人の自分」

 

 

 

 

 

見えないものはどこから来たか?


 今地球では、コロナが蔓延していますが、この菌は、何処から来たのでしょうか?

 ある学者は、コウモリが宿主だと言います。ある学者は、センザンコウが宿主だと言います。野鳥だと言う学者もおります。例えそうだとして、では宿主に棲み着いた菌は、一体、何処から来たのでしょうか?  こうなると、科学者はお手上げです。お手上げも当然です。現代科学は、観測機に掛からないモノは認めないのですから・・・。 ただ、進化論を盾にして逃げているだけです。進化論は、偶然論なのです。偶然論が、科学と言えるでしょうか?

・宇宙がどうして生まれたのか?

・見えるものは何処から生まれたのか?

 この謎は、観測機に頼っている限り、永久に解明できないのです。なぜならこの宇宙は、観測機に掛からない波動(意識)によって創られているからです。

 最先端の科学は、こう言っています。「宇宙は(見えるものは)、原因なき原因者の想い(意識・波動・神)から生まれた!」と・・・原因なき原因者とは、[X]のことです。[X]とは解らないと言う意味です。この[X]は、どんなに科学が進歩しても解らないのです。解らないのですから、分からない!と素直に認めたら良いのです。でも科学者は、認めようとしません。認めたら、原因なき原因者、つまり[X](意識・波動・神)を認めなければならなくなるからです。

 数学が解けないのは、この[X]を認めないからです。しかし例え認めても、解けないでしょう。なぜなら、[X]は無限数(無理数・円周率)だからです。無限数を知ることは、永久にできないのです。永久に解けない数学を、解こうとするほど愚かなことはありません。解けなくて良いのです。解けた途端、宇宙が消えてしまうからです。

 このように、[X]は解りようがないのです。解りようがないから、今も宇宙が存在できているのです。

2021.02.07  

 

※ 科学者は[X]を認めることが恥だと思っているのか、頑なに認めようとしません。しかし[X]を認めることは、恥ではないのです。恥どころか、偉大な科学者なのです。なぜなら、[X]を認めなくては宇宙の謎が解けないことを、知った科学者だからです。

 学びの友の皆さんは、白衣こそ着ていませんが、真の科学者です。なぜなら、本当に有るモノ[X]の研究(瞑想)をしているからです。

 

 

2018年2月17日の大阪塾より抜粋

 

新・光のメロディ「人類創生物語」

 

 

 

 

 

なぜ、この世は幻か?


 昔から、この世は無常である! 浮世の世界である! 幻の世界である! と言われてきました。では、どうしてこの世は幻なのか? 科学的に説明しましょう!

 直径1センチの棒を、くるっと回してみてください。円が描かれます。その円周を測ってみてください。何センチあるでしょうか? 目で測れる範囲は、ミリメートルまでですから、3.14センチまでしか測れないでしょう。でも円周は、3.1415926・・・・と、永遠に測ることができるのです。永遠に測ることができると言うことは、永遠に測ることができないと言うことなのです。なぜなら、1センチが測れないからです。

 1センチを、切っていってみてください。切っても切っても、切り切れないはずです。切り切れないと言うことは、1センチは無限だと言うことです。1センチが無限なら、円周率も無限ではないでしょうか?

 1センチは、不確定の数字(無理数・無限数)なのです。従って、円周率は永久に算出できないのです。

 円周率が不確定だと言うことは、何を意味しているのでしょうか? それは、この世が幻である!と言うことを意味しているのです。

 

 表現世界が存在できるのは、不確定だからです。不完全だからです。何かが足りないからです。ハンドルに遊びがなかったら運転できないように、確定したら、完全になったら、足りたら、この表現宇宙は、途端に消えてしまうのです。

2021.02.14 

 

2015.10.10 東京塾より抜粋

 

光のメロディー集 「夢幻の世界」

 

 

※1センチ(長さ・空間)を切っていってみてください。ミリ単位なら、刃物で切ることができるでしょう。しかし、マイクロメートル単位、あるいはナノメートル単位になったら、素粒子でなければ切れなくなります。しかしいずれ、素粒子でも切れなくなります。なぜなら、1センチは無限に細かく切れるからです。無限に細かく切れるのは、1センチが無限だからです。では1センチは、永久に切り切れないのでしょうか?

 いいえ、無限の意識でなら切ることができます。しかし、無限の意識でも1センチを確定させることはできません。なぜなら、前述したように、1センチは無限だからです。無限が確定したら、無限が有限になってしまいます。そんな、おかしな事があるわけありません。

 1センチが無限に細かく切れると言うことは、この表現世界にあるどんなものも、無限に細かく切れると言う証しなのです。と言うことは、この世界に確定されたものはーつも無い!と言うことになります。つまり、「この世は幻である!」と言うことを意味するのです。  

 

 素粒子にゆらぎがあるのは、1センチ(長さ・空間)が切り切れない無限だからです。物質を絶対零度で凍結しても振動が止まらないのも、瞑想して細胞が振動してくるのも、ゆらいでいるからです。ゆらいでいるのは、この世が不確定だからです。 つまり、この世界が幻だからです。この世が幻であると言う証拠は、まだあります。

 あなたは今、宇宙のどこにいるのか知っていますか? 知らないはずです。いや、分からないはずです。なぜなら、地球の位置が不確定だからです。ただ人間が、光のスピード(今の地球人類の意識の高さによる光のスピードは秒速30万km・・人類の意識が変われば光のスピードも変わる)で起点を作って、宇宙のここにいる、地球のここにいる、日本のここにいる、と思っているだけです。

 どうして、地球の位置が不確定かと言いますと、無限空間の中に存在しているからです。無限空間の中で、どうして位置を確定することができましょうか? 無限の中にいるということは、幻の中にいるということなのです。だから、この世は幻だと言うのです。

 有限の世界にいても幻・・無限の世界にいても幻・・私たちは、永久に幻の世界から出られないのです。でも、それでいいのです。永遠に尽きない! 永遠に色褪せない! 幸せが手に入ったら良いのですから・・・。

 

 

 

 

 

人間とは何か?


 人間には、二つの側面があります。 一つは、物質的側面です。 もう一つは、意識的側面です。では、物質的側面の人間は、何処から生まれたのでしょうか ? 

 結論を先に言いましょう。「X」から生まれたのです。

 私たちの肉体は物質です。その物質は、現代科学では、分子や原子や クォークなどの素粒子から生まれたことになっています。ではその素粒子は、何処から生まれたのでしょうか? こうなると、現代科学はお手上げです。 

 はっきり言って、解らないモノから、生まれたのです。解らないモノですから、「X」と名前を付けましょう。では、その「X」 は、何から生まれたのでしょうか? 解らない「XX」から生まれたのです。では、その解らない「XX」 は、何から生まれたのでしょうか? 解らない「ΧΧΧ」から生まれたのです。では、その解らない「ΧΧΧ」は、何から生まれたのでしょうか ? この話は、永遠に続くのです。 永遠に続くと言うことは、永遠に解らないと言うことです。

 「X」は、永久に解らないのです。と言うことは、 物質人間は、永久に解らないと言うことです。

 では、もう一つの側面である、 人間の意識は、何処から生まれたのでしょうか? 「私!私!私!・・・」と、自分の意識を探っていってみてください。意識の出所が分かりますか? どんなに探っていっても、分からないはずです。 

 このように、物質人間も意識人間も解らない「X」なのです。では、「X」を知る手がかりはないのでしょうか? あります。私たちは、意識を持っています。この意識が、「X」を知る唯一の手がかりなのです 。

 私たちは、自分が認識できます。色々なものが認識できます。それは、意識を持っているからです。意識が無かったら、 自分はおろか、 友達も、家族も、花も、虫も、地球も、宇宙も存在しないのです。と言うことは、私たちの意識が、全てのものを創っていることになります。と言うことは、私たちは、創造主であると言うことです。「X」の正体は解らないけれど、人間の意識によって、全てのものが創られていることは分かったと思います。

 このように人間は、「X」なのです。

2021.02.21  

 

2017年7月16日の大阪塾より抜粋

 

※ 現代医学では、私たちの意識は、脳が生み出していることになっております。それが事実なら、肉体が死んだら意識も無くなるはずです。でも、肉体が死んでも意識は無くなりません。なぜそう言えるのかと言いますと、意識が無くならない証拠は沢山ありますが、意識が無くなる証拠はどこにもないからです。と言うことは、意識は、肉体に属するものでないことになります。すなわち、私たちは、死なないと言うことになります。肉体は単なる、意識の乗り物に過ぎないのです。 

 私たちは、姿形が無くなっても、ちゃんと意識を持って別な次元で生きているのです。

 

 

 

 

 

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 尚、奉仕社会のHPでは、人生の目的を〔X〕としており、それについては機が熟すまで伏せております。

機が熟すまで伏せているという意味は、それぞれの主観宇宙で気づくまで、という意味ですので、真理が説明できなように、この〔 X 〕についても説明できるものではありません。その点ご理解いただき〔X〕については言及せぬようお願いいたします。 

さらに学びの友の皆さんには、〔奉仕社会のΗΡ〕と〔かとう塾〕とは、全く別物という認識で、奉仕社会HPの掲示板へご参加ください。

 

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