理想社会を考える会(かとう塾)
  • Home
  • 書籍
  • 更新集
  • 光の音声
  • 光のメロディ
  • お話・絵・写真
  • 今週の真言
  • 金言集
  • 勉強会
  • Profile

金言集_2021_01


金言:2021.01.01


 許すものは、許されます。許さない者は、許されません。同じ波動が同調して、現象を生むからです。

 

 知ったものは、罪を犯しません。知らない者は、罪を犯します。「無知が最大の罪である!」と言われる由縁です。

 

 留まる水は、腐ります。流れる水は、腐りません。空気も同じです。エネルギーは、常に動いてるからです。動くことがいかに大切か、分かろうと言うものです。

 

2021.01.01  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.02


 同じあなたはいません。それは時間の中にいて、一刻一刻進化しているからです。

 昨日のあなたと今日のあなたは、違うあなたなのです。

 

 同じ太陽(神)を見ているのではありません。また、同じ月(人間)を見ているのでもありません。毎日、違う太陽と月を見ているのです。なぜなら、 見ているあなたは、時々刻々と進化しているからです。

 

 人の欠点を見て、その人を嫌ってはなりません。なぜなら、その人は自分の欠点を見せてくれた恩人だからです。

人の振り見て我が振り直せる相対の世界に感謝しましょう。

 

2021.01.02  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.03


 醜いものを知らない者は、美しいものを創れません。 同様に、 不幸せを知らない者は、幸せも創れません。  醜いもの・・ 不幸せは、美しくなるため、幸せになるための肥やしなのです。

 

 

 医者は、人を殺せても人を生かすことはできません。人を生かしているのは、人の中で働いている生命力だからです。

 医者の役割は、生命力を補助することです。このことを知った医者は、名医と言われるでしょう。

 

   

 命は、人の手の届かないところにあります。死ぬも生きるも、全て命任せです。でもその命は、私たちの想念に従順なのです。と言うことは、生殺与奪権は、私たちが握っていると言うことです。

 

2021.01.03  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.04


 一つの中には、利害関係はありません。一つの中には、良い悪いもありません。 一つの中に、段差はないからです。一つは、あくまでも一つです。

 一つは安心です。

 一つは安全です。

 一つは平和です。

 一つは幸せです。

 

 全ては、一つです。この宇宙には、一つのポケットしかないのです。二つも三つもポケットを作るから、貧乏人や裕福な人が生まれるのです。ポケットが一つなら、みんなのポケットですから、誰が使ってもいいのです。奉仕社会とは、そういう社会なのです。

 

 「一つ!」こんな単純で簡素簡潔な仕組みはないでしょう。一つに争いごとが起きないのは、相手がいないからです。平和が欲しかったら、一つに戻ることです。元々私たちは、一つから出てきたのですから・・・

 

2021.01.04  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.05


 意識があると言うことは、明るいと言うことです。 意識がないと言うことは、暗いと言うことです。 なぜなら、意識は光だからです。 私たちは、その意識を持っています。と言うことは、私たちの中に光があると言うことです。 

 瞑想して光ってくるのは、私たちの中に光があるからです。

 

 

 この宇宙に、死が無いのは、 意識に死は無いからです。  と言うことは、 意識を持っている私たちは、永遠に死なないと言うことです。 

 

 

 私たちが確実にできることは、自分を成長させることだけです。 他人を成長させることは、絶対できません。 

 確実にできることをやりましょう。

 

2021.01.05  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.06


 小手先で何をやっても、一時しのぎです。根本的解決にはなりません。根本的解決を望むなら、経済の仕組みを変えることです。経済の仕組みを変えるには、人の心を変えるしかありませんから、人生の目的「X」を知ってもらうしかないでしょう。 

 今の地球人類にそれを望むのは、無理でしょうか?

 

 

 嬉しいのは、外は変えられなくても、内は確実に変えられると言う点です。だから人類は、ここまで進化してこれたのです。

 この仕組みを創ってくれた神様に、感謝しましょう。また、この仕組みを使って進化してきた自分にも、感謝しましょう。

 

   

 いいじゃないですか! 処世術なんか下手だって・・・「処真術」が上手だったらいいのですから・・・「処真術」とは、本当に有るモノに生きる術と言う意味です。

 

2021.01.06  

 

※ 明るく 明るく 朗らかに・・

何事も良く受け取り ・・

神を想い 光を想い・・

毎日 精いっぱい生きましょう!

明るいことを思って生きるのと、暗いことを思って生きるのと、

どちらが得でしょうか?

想念は実現の母なのですよ!

 

 

 

 

 

金言:2021.01.07


 欲望の大小と防御の大小は、比例しています。つまり、欲望が大きくなれば防御にかかる費用が膨れ、欲望が小さくなれば防御にかかる費用が縮小すると言うことです。

 今日、セキュリティーに膨大なお金をかけていますが、これは法則を知らないからです。本当は、お金をかけて防御する必要はないのです。なぜなら、法則が守ってくれるからです。ただしそれには、法則を犯してはならない!、と言う条件がつきます。

 愚かな人は、セキュリティーにお金と時間をかけます。利口な人は、法則を守ることに 時間をかけます。

 人類は今、法則を犯しながら防御すると言った、矛盾なことをしているのです。

 

 

 人類は、過度な娯楽を求めるが故に、生存を危うくしています。地球環境が、どうして今日のような危険な状態になったのでしょうか? それは、娯楽産業や観光産業や IT産業が膨らんだからではないでしょうか? 

 

   

 資本主義経済は、成長なしにやってけない仕組みです。基礎産業だけでは成長できない資本主義経済は、娯楽産業や観光産業や ΙΤ産業を拡大させます。これらの産業が拡大すれば、二酸化炭素が増え地球の温暖化が進むのは当然なのです。

 地球の温暖化は、二酸化炭素の増量によってもたらされますが、それは大気中の酸素が減ると言うことでもあるのです。酸素には腐敗菌を抑制する効果がありますが、酸素が減れば抑制効果が薄れ、様々な腐敗菌が活動するようになります。近年、鳥インフルエンザや豚コレラや狂牛病など、様々な病気が発生していますが、その要因の一つに酸欠があるのです。

 酸欠によって起きる病気は、数知れません。ガンがそうです。喘息もそうです。花粉病もそうです。アレルギー病もそうです。コロナもそうかもしれません。大気中の酸素が減れば、海水の溶存酸素も減りますから、海洋生物にも様々な悪影響が出てくるのです。

   全ての病気事故災害は、人類の欲望が招いていることを知ってください。

 

    

 衣食住がある程度整ったら、後はわずかの楽しみがあれば、私たちは幸せに生きられるのです。

 欲望と理性・ 感情と知性が、どうして牽制し合っているのでしょうか? 

欲望と感情に負ければ堕落へ・・・勝てば成長へ ・・・と言うことではないでしょうか?

 

 

 なぜ、楽あれば苦ありかと言いますと、この宇宙は、エネルギー均衡の法則が働いているからです。私たちは楽を求めたがりますが、楽だけで終わることは無いのです。 楽の後には必ず苦がくるのです。

 

2021.01.07  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.08


 人類の悪想念(欲と感情)が地球を蝕み、病気や事故や自然災害を招いています。そのことを自然は、これまで何度も警告してきました。でも未だに、人類は気づかないのです。

 学んでる人達だけでもいいですから、自然の気持ちを、分かってあげてください。でなければ、一生懸命 警告してくれている自然がかわいそうです。

   

 

 自然は私たちに、必要なものをすべて与えてくれています。なのにどうして、 餓死する人が出るのでしょうか ? 豊かな人と貧乏な人が生まれるのでしょうか?

 物が無いわけではないのです。それは単に、配分の仕方が間違っているだけです。富みを偏らせるから、苦しみが生まれるのです。

 自然は言っています。 

○ 欲を沈静化させましょう!

○ 富を分散させましょう!

○ 人口を分散させましょう!

○ エネルギーを分散させましょう! 

○ 全ての偏りをなくしましょう!と・・・

 神は人類に、分散と縮小を求めているのです。

 

  

 少しだけ欲を捨て、少しだけ我慢をすれば、全人類が幸せに暮らせるのです。贅沢はできないけれど、 一人の餓死者も貧困者も出さず、皆が笑顔で生きられる、奉仕経済に目を向けてください。

 

2021.01.08  

 

 

※ ここまで来た皆さんだから、お願いするのです。どうか、瞑想して地球の波動を上げてやってください!  地球は、きっと喜んでくれるでしょう!

 

 

 

 

 

金言:2021.01.09


 神は探っても探っても、知ることはできません。なぜ知ることができないかと言いますと、神には姿形がないからです。

 その知りようのない神のことを、仏と呼んだり、意識と呼んだり、光と呼んだり、生命と呼んだり、しているだけです。 

 知りようのない神ではありますが、畏れ多い存在でもありません。なぜなら、神は、どこにでもおられるからです。空気も、水も、土も、菌も、虫も、植物も、動物も、人間も、全て神です。 

 神は、私たちの親なのです。その親にそっぽを向いている人の多いこと・・何と親不孝なのでしょうか! 

 真理を学んでる私たちだけでも、神に顔を向けましょう。

   

   

 私が存在してると思えるのは、私と思える意識があるからです。私の意識がなかったら、たとえ私がいても、私はいないのです。私の意識が、私を存在させているのです。と言うことは、私は神ではありませんか? なぜなら、神は意識そのものだからです。

   

 

 本当に大事なものは、隠れて見えないのです。大事でないものは、あからさまに見えるのです。

 なぜ神は、そのような仕組みを創られたかと言いますと、真理に目覚めて欲しいからです。 

 人は、大事なものが目の前から消えると、大ショックを受けます。その大ショックが、神に顔を向けさすのです。

 人の死は、真理を求めるきっかけになるのです。

 

2021.01.09  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.10


 私たちは、意識の世界から出てきた意識の子です。 私たちには、闇がないのです。なぜなら、意識は光だからです。 闇を作っているのは人間と思う誤解です。

 

 

 あなたの意識なしに、今朝は、ありましたか? 今の一秒は、ありますか?

今日は、ありますか? 明日は、ありますか?

 

 あなたの意識がなかったら、何もないのです。

 

 これは、主観的見方です。でも主観的見方は、真実です。

 

 憎い人がいます。 嫌な人がいます。尊敬できる人がいます。好きな人がいます。コロナに怯えています。地震に怯えています。

 

 これは、客観的見方です。この客観的見方は、幻なのです。今、全人類が客観的見方をして、泣き笑いしているのです。でも今の地球人類は、それでいいのです。なぜなら、客観的見方をしているうちに、真実に目覚めることができるからです。

 

2021.01.10  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.11


 真理をやっているからと言って、肩苦しい 生き方はしないでください。肉体を持っているわけですから、 肉体維持に時間を使うのは仕方がないのです。いいのです。思った通りの生き方をして・・

 ただし、二つのことだけはやってください!

 二つのことをやっていれば、世の中の幼さが目につくようになるので、一般人のような生き方ができなくなるのです。 

   

 

 私たちは、元々神なんです。永遠の昔から神なんです。これから、神になるのではないのです。ですから、神になろうとモガク必要はありません。

   苦しい真理の求め方は、しないでください。日々楽しみながら、真理を求めてください。神に思いを向けるだけで、原子核が増えているのですから ・・・

 

 

 学んでいる皆さんは、1日も神に顔を向けない日があってはなりません。神をおろそかにすると言うことは、自分をおろそかにすると言うことです。神に顔を向けないと言うことは、自分に顔を向けないと言うことです。そんな人は、この宇宙に存在しないのです。存在しない人にならないでください。

 

2021.01.11  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.12


 暗い所にゴキブリや ネズミが発生するように、暗い人の心の中に病気は発生します。病気は、光の無い状態なのです。どうか、「光り人」になってください!  それは、想念を明るく使ったらなれるのです。

 

 

 神を否定する者は、光を否定するものです。その者のところには、闇が・・病気が・・事故災難が・・訪れます。 

 神を肯定してください 。神を想うだけでいいのです。想った瞬間から、あなたの人生は変わります。

 

   

 人が苦しみながら生きる意味は、原子核を増やし成長するためです。 苦しいことがやってきたら、 この苦しみは、自分を大きくしてくれると思ってください。

 

2021.01.12  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.13


 真の創造は、自我の願望と真我の願望が 一致した時に叶います。その創造は当然、真善美に叶っているし、因果の法則にも叶っているでしょう。

 今、人類が地球上に醜い創造をしているのは、自我の願望のみで創造しているからです。  

 地球人類が進化成長し、自我の願望と真我の願望が一致するようになったら、地球上に素晴らしい世界が築かれることでしょう 。

 

 

 創造は、誰かが、何かが、するのでしょうか?  いいえ、内側の自分の想いがするのです。ですから、お金もいりません。何処へ行く必要もありません。誰に頼る必要もありません。必要なのは、想念を上手にコントロールできるようになることだけです。 

 想念は何でも作るのです。何でも壊すのです。何でも実現させるのです。

 どうか想念の偉大さを、噛み締めてください。

 

2021.01.13  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.14


 見えるものは、何処から出て何処に帰るのでしょうか?  見えない世界から出て、見えない世界に帰るのではないでしょうか?  

 例えば、見える水は見えない空気から生まれ、見えない空気に帰ります。人も、見えない精子や卵子(精子や卵子の大本は見えない)から産まれ、見えない世界に帰ります。

 と言うことは、見えるものの故郷は、見えない世界である!と言うことになるでしょう。つまり私たちの故郷は、見えない世界である!と言うことになるでしょう。

 

 

 「見えない世界からモノが生まれ、見えない世界に帰る! 」「 見えない世界から人が産まれ、見えない世界に帰る」この当たり前のことを私たちは、常日頃見せられています。なのに人間は、この謎を真剣に解こうとしません。もし真剣に解き始めたら、人間社会が大きく変わると言うのに・・・です。

 

 

 困難なことをなすたびに、私たちは成長しています。

 苦しい体験をするたびに、私たちは幸せに近づいています。

 

2021.01.14  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.15


 どうして恒星の周りに惑星が生まれ、そこに生き物が誕生するのでしょうか?  それは、恒星が光を放っているからです。光るところに、必ず影(物質)ができるのです。

 この表現宇宙には様々な物がありますが、全て影なのです。私たち人間も、影なのです。しかしその影の中に、光が輝いているのです。

 

 

 光と影は一緒です。 光の中に影が同居し、影の中に光が同居しているのです。と言うことは、人間の中に神が同居してると言うことです。

 人間が神である理由は、光と影は一緒だからです。

 

 

 人間が神である理由は、自分と思える意識を持っているからです。神は「自」らを「分」けたのです。だから私たちは、自分なのです。人間は、神から分かれた自分なのです。だから、自分と思える人間は、神なのです。神と言う言葉が嫌いだったら、自分と呼んでください。

 

2021.01.15  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.16


 私が嬉しいのは、この宇宙がきっちりとした法の下に管理運営されている点です。

 この表現宇宙に、

・悪がはびこることがないのです。

・不正義がまかり通ることがないのです。

・不完全が横行することがないのです。

 ですから法に従順に生きたら、お金をかけて自分を守る必要がないのです。なぜなら、法則が自分を守ってくれるからです。

 神様は、何と素晴らしい仕組みを創ってくれたことでしょう!

 

 

 神様って本当にすごいです。 神様は無限の先の先を読んで、私たちを進化成長へ運んでくれているのです。その計画は、それは、それは、完璧です。それを知ったら、もう神様に逆らうことはできません。ただ、ただ、神様に頭を垂れるだけです。

 

 

 神様に逆らっても無駄です。痛い目に遭うだけです。痛い目に遭いたくなかったら、神様に従順に生きることです。そしたら神様は、私たちを、行くべきところへ運んでくれます。 

 私たちがやるべきことは、人事を尽くすこと・・ つまり、今やるべきことを、精いっぱいやることです。 

 

 

 何が起きても、嫌だなっ!て思わないでください。嫌だなって思うこと自体、神様を信じないことになるのですから・・・神様は嫌なことの中に、進化成長を織り込んでいるのです。

 さあ!  嫌なことがきたら、成長できるチャンスだと思い、果敢に挑戦してください 。

 ただし、中庸の見極めはしてください 。

 

2021.01.16  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.17


 「それは理想ですよ! ハ!ハ!ハ!」と、高笑いする政治家がおりますが、理想を語れない者が、よく政治家をやっていますね ! と私は言いたいです。

 万有引力を発見したニュートンは、夢想家だったのです。発明発見は、理想から生まれるのです。理想社会も、理想から生まれるのです。

 

 

 良い!良い!良い!ばかりは続きません。悪い!悪い!悪い!ばかりも続きません。 良い悪いが相殺され、0(中庸)になるのです。なぜなら、良い悪いを繰り返し体験してゆくうちに、中庸の大切さを知るからです。 

 相対世界は、陰(悪・闇・人間)と陽(善・光・神)を相殺させ、0(中庸・神人)にさせる役割を持っているのです。

 中庸の心を保ちましょう!

 中庸の道を歩みましょう!

 

2021.01.17  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.18


 自分を知っている人はいません。自分を知らないで生きているのが、人間なのです。 

・自分を知ったら、戦争なんかしません。

・自分を知ったら、人を傷つけるようなことなどしません 。

・自分を知ったら、人を虐めるようなことなどしません。 

 自分を知らないから、そのような愚かなことをするのです。

 では、自分を知りましょう。

  

 

 自分を知るには、どうすればいいか? それは、社会体験と瞑想をして原子核を大きくすることです。それ以外、方法はありません。それは、細くて長い道のりです。ですから、忍耐力が要ります。 努力が要ります。でも続ければ、必ず自分を知ることができます。

 続けること・・続けること・・ 続けることです。

 

 

 科学者がやらねばならないのは、宇宙の塵を持ってくることでも、素粒子を発見することでもありません。「人間が何なのか?」を知ることです。 人間研究 ・・それは、外側の科学ではできません。内側の科学が必要なのです。

 

2021.01.18  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.19


 自分の意識が閉じられれば、全てが閉じられます。消えてしまう・・無くなってしまう・・失ってしまう・・と言うことです。

 では、全てを創っていたのは誰でしょうか ? 自分の意識ではありませんか? と言うことは、自分の意識が創造主であると言うことです。 

 自分の意識が無ければ、何も無いのです。 意識あっての物種なのです。

 

 

 客観的に見たら、苦しみをたくさん作ってる地球人類は、最悪です。でも主観的に見たら、苦しみをたくさん作ってる地球人類は、最良です。なぜなら、自分が成長したくて、 自分が苦しみを連れてきたからです。

 客観的に見ようと、主観的に見ようと、どちらも進化成長させているのです。そこにあるのは、進化成長させている整合性を持った同じ結果です。

 

2021.01.19  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.20


 外側のものがあるから、内側のものが解るのです。外側のものの中に内側のものがあるから、内側のものを探ることができるのです。 外側の物は、内側の反映です。外側のものの中には、内側のものが必ず入っているのです。 と言うことは、外側のものと内側のものは同じものである、と言うことです。つまり、人間と神は同じものであると言うことです。

 人間の中に神がいるから、人間を探れば神を知ることができるのです。1だけでは1は解らないのです。 内側だけでは、内側は解らないのです。1を2に分け、外から1を見るから1が解るのです。 自分の中にいては、自分が解らないと言うことです。神の中にいては、神が解らないと言うことです。

 

 

 私たちの肉体は、本当に無いものです。 私たちの魂は、本当に有るものです。でも、本当に無い肉体があるから、本当に有る魂が存在できるのです。と言うことは、本当に無い肉体と、本当に有る魂は、同等の価値があると言うことです。

 

2021.01.20  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.21


 神(意識)を知るには、どうしたらいいのでしょうか?

 神(意識)は、単独では表現世界に降りて来られません。何かの表現物を通してしか降りて来られないのです。と言うことは、表現物の中には、みな神がおられると言うことです。 

 神は全ての全て、有りて有るものです。 この表現世界に存在する全てのものは、神の化身です。ですから神を知りたければ、表現物を知れば良いのです。 つまり、人間を知れば良いのです。神を知る、こんな簡単な方法があったのです。

 

 「神は全ての全て、有りて有るもの」とは「自分は全ての全て、有りて有るもの」と言う意味です。すなわち・・

・自分の意識も

・自分の魂も

・自分の心も

・自分の想念も

 全て神であると言う意味です。その神を知るには、自分の意識の中に潜ればいいのです。いかに自分が神であると思えるかが、 勝負です。心の底で思えるようになったら 、

自分が変わります。変性変容が起きるのです。

 

 確かなもの・・・

 この宇宙に確かなものがあるとしたら、

 それは、たった一つ・・自分の魂(意識)だけです。この自分の魂(意識)だけは、絶対に無くならない確かなものです。あなたが確実にできることは、自分の魂を大きくすることだけです。 

 外側のものを、どんなに成長させたいと思ってもできません。なぜなら外側のものはみな幻だからです。 

 やれないことをやるのではなく、やれることをやってください 。

 

2021.01.21  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.22


 自分の意識の前でしか起きない! これは 真理です。なぜなら、自分しかいないからです。自分しかいないなら、起きたことは、一体誰のために起きたのでしょうか? 自分のためではありませんか?

 認識できる自分がいるから、認識される物があるのです。認識する自分がいなかったら、何一つ物もないし、何も起きないのです。認識されないものは、無いのです。なぜなら、結果(起きたこと)が先にあることは、絶対に、ありえないからです。先に原因(認識者)があって、後で結果が生まれたのです。

 

 自分のいないー日ってありましたか?

 自分抜きの物語ってありましたか? 

 

 自分がいて、

 映写機を回す(認識する)から、

 周りのものを写すことができる(存在できる)のです。

 自分がいなくては、

 映写機を回すことができない(認識できない)のですから、

 周りのものを写すことができない(存在できない)のです。

 

 その証拠に、今日まで自分の意識の外で、何かが起こったことがありますか? 

 この宇宙は、主観者が創っているのです。 

 自分がいなかったら、親も、子も、妻も、夫も、友達も、地球も、宇宙も、無いのです。認識者である自分が、全てを創っているのです。認識者がいて、認識されるものが生まれ、何事も始まるのが、宇宙の実態なのです。 

 ただし、これを理解するのは容易ではありません。でも原子核を増やせば、必ず理解できる時が来ます。その時、今まで目の色を変えやっていたことが滑稽に思え、一人クスクス笑うことでしょう。

 

 自分しかいないのですから、人の成長を考える必要はありません。自分を成長させることだけ考えてください 。つまり、二つのことをやることです。

 社会体験と瞑想です。

 完璧な瞑想が、できなくてもいいのです。

 

 大切なのは、

 想い続けることです。想い続けることです。想い続けることです。

 

2021.01.22   

 

 

 

 

 

金言:2021.01.23


 今に始まったことではありませんが、高速道路で度々玉突き事故が起きます。なぜ度々、そのような事故が起きるのでしょうか ?

 人間は、事故の原因を気象のせいにします。あるいは偶然のせいにします。こんな責任逃れでは、いつまでたっても事故を無くすことはできません。

 原因あっての結果なのです。原因を無くさない限り、いつまでたっても事故は起きるのです。では原因を考えてみましょう 。

一つは、個々人の業が招いた事故です。 

二つは、国の業が招いた事故です。 

三つは、人類の業が招いた事故です。

 これはコロナウイルスの蔓延も、鳥インフルエンザの蔓延にも、当てはまることなのです。いや地球上で起きている凶事は、全て三つの業(原因)が重なって起きているのです。 

  ですから、他人事ではないのです。

 

 宇宙は、科学で仕切られているのです。 科学とは、原因と結果の法則のことです。 結果が有ったと言うことは、必ず原因が有ったと言うことです。それも、悪い結果には悪い原因が・・良い結果には良い原因が・・。これは科学ですから、間違いないことなのです。

 今人類が苦しい結果を得ていると言うことは、人類が苦しい原因を創っていたからです。責任逃れできないのは、原因と結果の法則は一直線上に働くからです。他人が創った原因が、自分の所に帰ってくることはないと言うことです。

 幸せになりたかったら、良い想いを持ち、良い言葉を使い、良い行いをすることです。 ( 良い原因を創ること・・ )

 

 良いことの指標は、中庸です。何事も過ぎないことです。欲張らないことです。今の地球においては、少し我慢をすることです。

 

2021.01.23  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.24


 神の正体は、永遠に分かりません。でも、神が何を意図しているかは、表現宇宙を見れば分かります。

 ご覧なさい!一糸乱れず運行を続ける星々を・・・ 美しく光り輝いている大宇宙を・・・。

 実に見事です。

 神は大宇宙に、真善美を輝かせようとしているのです。と言うことは、地球人類も、真善美に適ったものを創らなければならないと言うことです。でも今の地球人類は、醜いものを作っています。それは、自分が何なのか知らないからです。残念なことですが、肉体を自分だと思っている限り、真善美を輝かせることはできないのです。

 

 

 この宇宙は、目には見えないけれど、意図と意思を持った存在者によって導かれております。その存在者は、私たちの中にも、全てのモノの中にも、おられるのです。宇宙そのものが、意図と意思を持った存在者なのです。

 その存在者は、全てのモノを真善美へ 運んでおります。ですから、真善美に逆らうようなことをすれば、必ず苦しみがやってくるのです。今人類が苦しんでいるのは、逆らうようなことをしているからです。でも、いつか必ず過ちに気づきます。

 美しい絵は、いっぺんにはできないのです。少しずつ少しずつ美しい絵になってゆくのです。

 

2021.01.24  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.25


 偽者の私が、本者の私を知ることは絶対できません。どんなに知りたいと思っても、無理なのです。なぜなら、知ったとたん、本者の私は消えてしまうからです。でも、偽者の私が本者の私を認めてやらなければ、本者の私が存在できないのですから、偽者の私と本者の私は対等なのです。

   

 

 自我の私が、真我の私と合体したいと思っても、永遠に合体することはできません。でも、瞑想によって擬似的な合体はできるのです。擬似的な合体を、深め深め深めることです。

   

 

 神の自覚を得たければ、神を想い続けることです。単純です。何の技術もいりません 。続けるうちに、自分が光ってきます。その光を自分だと思い、神だと思うことです。続けているうちに、神の自覚が深まってきます。

 

2021.01.25  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.26


 私たちは、孤独ではありません。なぜなら、自分の中に無限の自分が存在するからです。そう言えるのは 、私はいつも無限の自分と交わっているからです。無限の自分の中に、自分が居るのです。 これは、現象の世界においても同じです。全てのものの中に、自分がいるのです。ですから私は、 孤独ではないのです。

 

 

 自分の中に、自我の自分と真我の自分の 二人の自分がいるのです。その二人の自分は、切っても切れない間柄なのです。どちらが無くても、どちらも無いのです。でも、本当の自分を見つけようとしても、隠れていて見つけられないのです。 なぜか? それは、真我の自分は無限だからです。

 しかし、その隠れて見えない真我の自分と自我の自分がタッグを組んで、幸せの国に向かうのです。

 

新・光のメロディ「二人の自分」

 

 

 あなたがいなければ、私はいません。私がいなければ、あなたもいません。あなたと私は、どこまでも一緒なのです。あなたは私であり、私はあなただからです。 

 神がいなければ、私はいません。私がいなければ、神もいません 。神と私は、どこまでも一緒なのです。 神は私であり、私は神だからです。

 

2021.01.26  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.27


 神の意識は、一つです。その一つの意識によって、魂が生まれ、心が生まれ、想念が生まれたのです。と言うことは、本来なら、私たちの言葉は神の言葉であるはずです。でも神の自覚がなければ、どうしても波動の粗い人間の言葉になってしまうのです。

 人間の自覚を持って話した言葉は、波動が粗いのです。神の自覚を持って話した言葉は、波動が精妙なのです。

 それはただ、人間と想っているか? 神と想っているか? でそうなるのです。

神の自覚を持てば、即 神の言葉になるのです。 

 

 

 神の波動の籠った文を言葉にする時、自我が入っていない場合は、神の言葉そのものになります。だからその言葉は、気持ちが良いのです。機械が喋った言葉が気持ち良いのは、自我が入っていないからです。

 私の書いた真理を、言葉にしてみてください! 気持ちが良いでしょうか ?

 

 

 私の動画を見て気持ち良くなった人、あるいは眠気を催すようになった人は、神の波動に近い人です。

 身口意・・・意口身です。

 神は表現媒体を通して、自分の想い(望み)を実現させようとしているのです。

 どうか、神の表現媒体になってください!

 

2021.01.27  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.28


 本当にあるものを意識しましょう !

 本当にあるものとは・・

光です。

生命です。

一です。

意識です。

 それを、神と呼んでいるだけです。 

 

 

 この宇宙は、 神の意識で満ち満ちているのです。その神の意識は、幸せそのものなのです。・・ということは、この宇宙は幸せで満ち満ちているということです。私たちは、その意識を持っているのですから、私たちは幸せそのもののはずなのです。ただその意識を、正しく使っていないだけです。

 

 

 どうして意識は幸せかと言うと、意識は永遠に無くならないからです。永遠に無くならない意識は、永遠に幸せでなくては、存在できないのです。この意味の深さを知ってください。 知ったら、よそ見をしないでしょう。

 あなたがやること・・・自分の意識の中に深く潜ることです。

 

2021.01.28  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.29


 私たちの意識は、神と同じ一本の意識の糸です。糸の下に意味を持っていけば人間意識になり、上に持っていけば神意識になるだけです。幸せになりたかったら、意識を常に上に持っていくことです。 それは何処へ行く必要も、お金をかける必要も、誰を頼る必要もないのです。 自分が、自分の意識の中でやればいいだけです。

 

   

 無くなるもののことを考えるほど、愚かなことはありません。なぜなら、無くなるものは、幻だからです。幻のことを考え、何が得られると言うのでしょうか? 時間の無駄です。時間の無駄どころか、不幸を呼び込んでしまいます。そんな愚かなことを、今、全人類がやっているのです。 

 

   

 人間は、自分で生きていると思っていますが、本当に、自分で生きているのでしょうか?

 あなたの心臓は、あなたが動かしているのでしょうか? 

 食べた物は、あなたが消化させているのでしょうか? 

 爪や髪の毛は、あなたが作ったのでしょうか?

 人間は生きているのではなく、生かされているのです。生命によって・・・。

 

2021.01.29  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.30


 この宇宙の構造は、三(位一体)になっています。一つは物質界、二つは幽界、三つは神界です。物質界や幽界に意識を向ければ、その世界のものを引き寄せます。神の世界に意識を向ければ 、神の世界のものを引き寄せます。実に単純です。私たちの想念は、何でも実現 させるのです。それほど私たちの想念は、偉大な力を持っているのです。何の技術もいりません。簡単です。ただ、何を想うかだけです。

 知花先生は、おっしゃっておられました 。〔思っている通りのもの、それ以上でも以下でもない !〕と・・・

 なぜ 、事故や病気や自然災害が起きるのでしょうか ?  それは、悩んだり、憂いたり、心配したり、恐怖したり、人を憎んだり、恨んだり、怒ったり、 悪想念を使っているからです。 想念は実現の母ですから、悪いことを想えば悪いことがやってくるのです。 幸せになりたかったら、想念を良く使うことです。 

 一番良い 想念は、(神 )です。 神を想っている時は、余計なことは思えませんから業を作らないし、原子核も増えるので 、二重の益があるのです 。

 

 今後も想念のことについては、くどいほど言います。

  

明るく明るく朗らかに・・

何事も良く受け取り・・

神を想い・・光を想い・・日々生きましょう!

 

2021.01.30  

 

 

 

 

 

金言:2021.01.31


 この宇宙に、人の責任なんて言うものはありません。なぜなら、自分しかいないからです。自分の意識の前で起こったことは、全て自分の責任です。それは、自分が成長したくて自分が起こしたからです。ですから、人に責任を転嫁してはなりません。

 よく、自分の苦しみを誰かのせいにする人がおりますが、それは自分の責任にすることが怖いから逃げているだけです。

 自分の意識の前で起きたことは、全部自分の責任です。それは、自分が成長したくて自分が起こしたからです。ですから、逃げないでください。どんなに困難に見えても、自分が置いたハードルですから、必ず越えられます。

 

 

 いいのです!難しいことをする必要はないのです。今、自分がやれることを精一杯やればいいだけです。神はそれ以上望んでいません。ただ、真心を込めることだけはやってください!

 

2021.01.31  

 

 

 

 

 

  • 金言集_2021_01
  • 金言集_2021_02
  • 金言集_2021_03

    【お知らせ】

 

  光の音声 新作アップ♪

 

「金言集」コーナー

 

 【勉強会動画抜粋集】

   作りました!

 

  奉仕社会のHPができました♪

 https://houshishakai.jimdofree.com/

 

 尚、奉仕社会のHPでは、人生の目的を〔X〕としており、それについては機が熟すまで伏せております。

機が熟すまで伏せているという意味は、それぞれの主観宇宙で気づくまで、という意味ですので、真理が説明できなように、この〔 X 〕についても説明できるものではありません。その点ご理解いただき〔X〕については言及せぬようお願いいたします。 

さらに学びの友の皆さんには、〔奉仕社会のΗΡ〕と〔かとう塾〕とは、全く別物という認識で、奉仕社会HPの掲示板へご参加ください。

 

 「歌おう♬いのちの歌」

 

 

Google自動翻訳

概要 | サイトマップ
Copyright © 2009 - 2021 Hakaru Kato All rights reserved
ログイン ログアウト | 編集
Jimdo

あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から

  • Home
  • 書籍
  • 更新集
    • 更新集_2011
    • 更新集_2012
    • 更新集_2013
    • 更新集_2014
    • 更新集_2015
    • 更新集_2016
    • 更新集_2017
    • 更新集_2018
    • 更新集_2019
    • 更新集_2020
    • 更新集_2021
  • 光の音声
    • 今週の真言
      • 今週の真言2014
      • 今週の真言2015
      • 今週の真言2016
    • 人類の夜明①
      • 人類の夜明①ー1
      • 人類の夜明①ー2
      • 人類の夜明①ー3
      • 人類の夜明①ー4
      • 人類の夜明①ー5
      • 人類の夜明①ー6
      • 人類の夜明①ー7
      • 人類の夜明①ー8
      • 人類の夜明①ー9
      • 人類の夜明①ー10
      • 人類の夜明①ー11
      • 人類の夜明①ー12
      • 人類の夜明①ー13
      • 人類の夜明①ー14
      • 人類の夜明①ー15
      • 人類の夜明①ー16
      • 人類の夜明①ー17
      • 人類の夜明①ー18
    • 人類の夜明②
      • 人類の夜明②-1
      • 人類の夜明②-2
      • 人類の夜明②-3
      • 人類の夜明②-4
      • 人類の夜明②-5
      • 人類の夜明②-6
      • 人類の夜明②-7
      • 人類の夜明②-8
      • 人類の夜明②-9
      • 人類の夜明②-10
      • 人類の夜明②-11
      • 人類の夜明②-12
      • 人類の夜明②-13
      • 人類の夜明②-14
    • 人類の夜明③
      • 人類の夜明③-1
      • 人類の夜明③-2
      • 人類の夜明③-3
      • 人類の夜明③-4
      • 人類の夜明③-5
      • 人類の夜明③-6
      • 人類の夜明③-7
      • 人類の夜明③-8
      • 人類の夜明③-9
      • 人類の夜明③-10
      • 人類の夜明③-11
      • 人類の夜明③-12
      • 人類の夜明③-13
      • 人類の夜明③-14
      • 人類の夜明③ー15
      • 人類の夜明③ー16
      • 人類の夜明③ー17
      • 人類の夜明③ー18
      • 人類の夜明③ー19
      • 人類の夜明③ー20
      • 人類の夜明③ー21
    • 人類の夜明④
      • 人類の夜明④ー1
      • 人類の夜明④ー2
      • 人類の夜明④ー3
      • 人類の夜明④ー4
      • 人類の夜明④ー5
      • 人類の夜明④ー6
      • 人類の夜明④ー7
      • 人類の夜明④ー8
      • 人類の夜明④ー9
      • 人類の夜明④ー10
      • 人類の夜明④ー11
      • 人類の夜明④ー12
      • 人類の夜明④ー13
      • 人類の夜明④ー14
      • 人類の夜明④ー15
      • 人類の夜明④ー16
      • 人類の夜明④ー17
      • 人類の夜明④ー18
      • 人類の夜明④ー19
      • 人類の夜明④ー20
      • 人類の夜明④ー21
    • 人類の夜明⑤
      • 人類の夜明⑤-1
    • 人類の夜明 更新集
      • 第一集
      • 第二集
      • 第三集
      • 第四集
      • 第五集
      • 第六集
      • 第七集
      • 第八集
      • 第九集
      • 第十集
    • 病で苦しんでいる人の為の小冊子
      • 第一章
      • 第二章
      • 第三章ー1
      • 第三章ー2
      • 第三章ー3
      • 第三章ー4
      • 第三章ー5
  • 光のメロディ
  • お話・絵・写真
    • 【光の童話集】へ
    • 【光のお話集】へ
    • 【光の写真集】へ
      • 冬の夜空 ①
    • 【光の画集】へ
    • 【心温まるお話】へ
  • 今週の真言
    • 今週の真言_2014
    • 今週の真言_2015
    • 今週の真言_2016
    • 今週の真言_2017
    • 今週の真言_2018
    • 今週の真言_2019
    • 今週の真言_2020
    • 今週の真言_2021
  • 金言集
    • 金言集_2021_01
    • 金言集_2021_02
    • 金言集_2021_03
  • 勉強会
    • 【収録動画一覧】へ
    • 【勉強会動画抜粋集】へ
    • 【学びの友資料館】へ
  • Profile
    • 【お問い合わせ】へ
  • トップへ戻る
閉じる