願望が叶えられる世界

 私たちが住んでいるこの表現世界は、自分の願望が必ず叶えられる世界です。それは良し悪しに関係なくです。すなわち、良いことを願えば良いことが、悪いことを願えば悪いことが・・・。ということは、自分が願望しないことは絶対叶えられないということです。なぜなら、原因を作らなければ結果はあり得ないからです。私たちは、映画を見たいと思い映画館に行きます。旅行に行きたいと思い旅行に行きます。お金持ちになりたいと思い、お金持ちになるのです。ただその願望がどれだけ強いか、つまりどれだけ強い原因を作っているかで、実現の程度が違ってくるだけです。

 人に騙されるのは、自分の中に人を騙したい思いがあるからです。人に憎まれるのは、自分の中に人を憎む思いがあるからです。人に殺されるのは、自分の中に人を殺したい思いがあるからです。自殺するのは、自分の中に死にたい思いがあるからです。すべて自分の願望の現れです。でも痛みや苦しみがくるまで、自分がそのような願望を持っていることに気づかないのです。

 想念は見えませんから、見えない状態では想念の働きが分かりません。それでは想念の学びができないため、私たちはこの表現世界で自分の思いを実現させ、想念の偉大さや恐ろしさを学んでいるのです。この表現世界が学びの道場といわれるのは、願望したことが実際に実現し、それを肌で感じることによって、自分がどのような願望を持っていたか気付くことができるからです。気付けば当然、良い願望は育てようとするでしょうし、悪い願望は捨てようとするでしょう。しかし残念なことに人類は、その想念の偉大さをまだ知らないのです。だから想念を悪く使って、苦しんでいるのです。今地球上に悪しきことが沢山起きているのは、多くの人たちが悪しき想念を使っているからです。

 このようにいうと、“ 私は何も悪いことは想っていません! “という人がおります。では、その人に私はお聞きしたい、あなたは、一日何を思っていますか?と・・・。過去を悔んだり、未来を憂いたり、今を悩んだり、人を憎んだり、恨んだり、嫉妬したり、怒ったり、心配したり、しているのではありませんか。或いは、妄想で自分を傷付けたり、人を傷付けたり、しているのではありませんか。特に政治家たちは、敵対政党の人たちや敵対国の人たちと、想念で喧嘩し合っているのです。想念で喧嘩し合っているということは、すでに争いの原因を作っているわけですから、いずれ闘争や戦争に発展するのです。

 戦争も、病気も、事件も、事故も、自殺も、自然災害も、すべて人類の想念の作品です。それは願望したからです。原因を作ったからです。この表現世界は、願望を写しだす鏡のような世界なのです。願望したことは、いずれ表現世界の鏡に写し出されるのです。今あなたに悪しきことが起きているなら、自分の悪しき想いが鏡に写し出された結果だと思ってください。

 人類が想念の働きを知り、多くの人が想念を良いことに使うようになったら、地球はそく聖なる星になるでしょう。どうか想念の偉大さを知ってください。” 願望は必ず実現する! ”ということを知ってください。

 

弱腰になってはなりません。

良いと思ったことは、何でもやってみましょう。

人生において最悪なのは、何もしないことです。

人生において最良なのは、何かをすることです。

 

2015年1月1日更新

 

 

 

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