表と裏は一つ

 表であるためには、まず裏でなくてはならない。裏であるためには、表でなくてはならない。なぜなら、表は裏なしには表になれないし、裏は表なしには裏になれないからです。

 すなわち、人間であるためには、まず神でなくてはならない。神であるためには、人間でなくてはならない。人間は神なしに人間になれないし、神は人間なしに神になれないからです。ゆえに、人間である私は神であるし、神である私は人間なのであります。それは、表と裏は一つだからです。つまり、人間と神は一つだからです。一つに境目がないから、そう言えるのです。

 

 

 

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