想念の偉大さを、もう一度 噛み締めて・・・

 殆どの人が、想念を軽んじて使っています。それが、どれほど自分たちを苦しめているかも知らないで・・・。この宇宙は神の完全な想念で創られていますので、本来この宇宙に苦しいことが起るわけがないのです。人間が想念を悪用するから、苦しいことが起こっているだけです。

 次に掲げる悪しきことは、すべて人類の悪想念が原因で起きているのです。

  • 世の中には、” なぜ私は、こんな不遇な環境のもとに生まれ、苦しまねばならないのだ! ” と嘆いている人がおります。その人は、その苦しみが誰かのせいでなったと思っているのです。だから、親を恨み、人を恨み、世を恨み、神まで恨んでいるのです。しかし、誰もその人を苦しめていません。苦しめているのは本人自身です。つまり、その人の悪想念が、不遇な環境を呼び寄せ苦しんでいるのです。
  • 今、多くの人が病気で苦しんでおります。その病人は、偶然に病気になったと思っているのです。だから、人に憐れみを乞うようなことをいうのです。本来この宇宙に病気など無いのです。なぜなら、私たちの肉体細胞を支配しているのは、完全意識の生命だからです。完全意識で支配されている肉体に、病気など起きるわけがないのです。私たちが、憎み、恨み、怒り、心配、恐怖、イライラなどの想念を持つから、細胞意識を弱め(生命力を弱め)病気になっているだけです。私たちの想念が健全であれば、病気などになるわけがないのです。特に精神を病んでいる人は、よほど想念の持ち方に注意しなければなりません。※詳しくは「病で苦しんでいる人の為の小冊子・・第四章究極の癒しの方法」を読んでください。
  • 事故や災害やテロに巻き込まれ、苦しんでいる人がおります。これみな、人類の悪想念が生み出した悲劇です。「想念は実現の母」といって、想念は何でも生み出すのです。悪い想念を持てば悪いことが・・・。良い想念を持てば良いことが・・・。すべて想念の作品です。
  • 今地球では、急激に腐敗が進んでいます。人の想念が陰に傾けば、エネルギーのバランスが崩れるため、腐敗が進むのです。陰的想念とはいうまでもなく、ネガティブな想念のことです。昔は今よりも、食べ物の日持ちがしたのです。しかし今は、当時に比べ腐敗のスピードが増しています。これは、農薬や化学肥料によるエネルギーの低下も原因の一つですが、賞味期限に神経質になっている人の想念が、腐敗に拍車をかけているのです。人の想念がポジティブであれば、これほど腐敗は進まないのです。
  • 気象異変がますます深刻化しています。火山の噴火や地震も頻繁に起きるようになっていますし、その規模も拡大しています。すべて、人類の悪的想念が関与して起きている異変です。自然界が人類の想念に添う動きを示すのは、誤ちに気付いてもらいたいからです。「あなたたちは、そのような悪的想念を持ってはいけませんよ!」自然界はそのようにいっているのです。
  • 人の悪想念は、空気を汚し、水を汚し、土を汚しています。近年、春になると花粉病が蔓延しますが、昔も花粉は飛んでいたのです。でも、花粉病などありませんでした。それは、今より空気が澄んでいたからです。要するに、空気の汚れが陰陽のバランスを崩し、花粉病を生み出しているのです。また、「そろそろ花粉が飛ぶ季節になりますよ!」と言ったネガティブな情報が、花粉病に拍車をかけているのです。これはアレルギー病にもいえることで、「このような食べ物を食べたらこのようなアレルギー病になりますよ!」と言ったネガティブな情報が、アレルギー病を蔓延させているのです。たしかに、物理的要因がないわけではありません。でも、その物理的要因も突き詰めれば、人のネガティブな想念が作っているのです。
  • 世間には凶暴な犬がおりますが、これは飼い主の悪想念の影響を受けているためです。近年、犬や猫が糖尿病になったり、歯槽膿漏になったり、風邪を引いたりするようになりましたが、これも人間の悪想念の移入によるのです。花や木も、扱い主の想念の影響を受けて育ちます。優しく扱うと、長持ちして美しく咲いてくれます。邪険に扱うと、あまり長持ちしません。想念の持ちようで、このように植物や動物にも影響を与えてしまうのです。
  • よく子供のことを心配する親がおります。子供がちょっと家に帰るのが遅くなると、何かあったのではないかと心配し、ちょっと咳をすると、風邪を引いたのではないかと心配します。この心配の想念が、どれほど子供に悪影響を与えているか親は知らないのです。世の人々は、心配してやることが良いことだと思っています。また、心配される方もそれを望んでいます。ひどい人になると、「やはり、私の心配が当たった!」と、あたかも預言でも当たったかのようにいう人がおります。そう思ったから、そうなったのです。
  • 想念の影響が端的に現れるのが、スポーツ競技です。アスリートの気持ちが明るくなれば、自分たちの都合の良い方へボールが転がり、暗くなれば、都合の悪い方へ転がります。だからスポーツ競技では、連勝連敗がつきものなのです。私たちの普段の生活においても、悪いことが起きれば悪いことが続けて起こり、良いことが起きれば良いことが続けて起きる、といったことが良く見られます。すべて想念がやっていることなのです。
  • 人のアクビにつられ、自分もしたくなったり、人のクシャミにつられ、自分もしたくなったりすることがよくありますが、これは外側の現象につられ、自分の思いが動くからです。よく柳の木を幽霊と見間違え冷や汗をかくことがありますが、これは想念が肉体に影響を及ぼす顕著な例です。心配すれば、胃が痛みます。恐怖すれば、心臓の動悸が激しくなります。憎んだり怒ったりすれば、腎臓や肝臓の機能が低下します。病気は、すべて想念の作品なのです。 
  • パソコンや携帯電話が真っ盛りの地球では、毎日のように悪想念が垂れ流しになっています。このまま悪想念の垂れ流しが続けば、地球は破壊されてしまうかもしれません。事実、テロ、暴動、事件、事故、病気、自殺、自然災害などが増大しているではありませんか。人間は、あまりにも想念の管理がずさん過ぎます。

 

 このように人類の悪的想念が、個人に、自然に、地球に、悪い影響を与えているのです。想念は創造の力です。想念は何でも作れるし、何でも破壊できるのです。想念ほど頼もしく、また恐ろしいものはないのです。この世の悲劇という悲劇は、すべて人類の想念が生み出しているのです。だから、正しい想念の管理が問われるのです。もし、想念を正しく使ったら、上記に書いたすべての災いは、雲散霧消してしまうでしょう。

 想念を正しく使うとは、建設的な思い、積極的な思い、前向きな思い、希望溢れる思い、すなわち、ポジティブな思いを持つことです。ポジティブな思いの一番は、神の想いです。神を思っている時には、悪いことは思えません。悪いことを思わなければ、病気にもならないし、事件や事故にも遭わないのです。これは原因と結果の法則によるものですから間違いないのです。

 今日から、どんな悪しき話題も、良い話題に変えてしまいましょう。どんな悪い話題も良く受け取れば、良い話題に変えられるのです。これは考え方ひとつなのです。一例として、家族の誰かが怪我をしたとしましょう。「これは業が消えている姿だから、良いことなんだよ! あるいは、この怪我のお陰て注意する事を覚えたのだから、これは良いことなんだよ!」とポジティブに捉えれば、どんな悪しき話題も良い話題に変えられるのです。

 私たちは、自由意思によって何でも思えるのです。その自由な思いを、どうぞ良いことに使ってください。良いことに使えば、幸せになれるのですから・・・。

2015年5月1日更新

 

 

 

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