類は類を呼ぶ法則と同性愛との関係

 陰陽の法則は、宇宙の根本法則です。しかし類は類を呼ぶ法則は、表現世界のみ必要な自然の法則で、絶対世界には不要な法則です。なぜなら、絶対界には二つのものが無いからです。一つしかない世界に異質のものはあり得ないわけですから、類が類を呼ぶ法則が不要なのは当然でしょう。では、類が類を呼ぶ法則のある表現世界で、同性愛は許されて良いのでしょうか? いいえ、許されません。なぜなら、類は類を呼ぶ法則の背後には、陰陽の根本法則が働いているからです。

 光と影は、絶対切り離せないのです。物質とエネルギーは、絶対切り離せないのです。つまり男と女は、絶対切り離してはいけないのです。切り離せば危険物になるからです。例えば、酸素は水素と結びついて水という安定した状態になっています。アルカリは酸と結びついて中性という安定した状態になっています。陰と陰・陽と陽が結びついていては、光が生まれないのです。つまり、新しい命が(子供が)誕生しないのです。陰と陽がバランス良く結びつくことによって、光が生まれ、新しい命が誕生するのです。離れていては、与えられた役割が果たせないのです。

 陰と陰・陽と陽が結びつくのは偏りなのです。偏りは不調和です。大変危険なのです。類が類を呼ぶ法則は、表現世界の波動の秩序を保つ上では必要ですが、根本的秩序を保つ上では必要ないのです。その意味では、類が類を呼ぶ法則は、あくまでも陰陽の法則の後に付いてくる付属的な法則と考えるべきでしょう。同性愛が許されないのは、このような理由からです。

 でも神は、同性愛も許しています。なぜ許しているかといえば、同性愛に偏ることで痛い目に遭い、真の愛が何かを知るようになるからです。幼い子には、体験が必要なのです。宇宙の理を心の底で知るには、許されないことも体験する必要がある、ということです。

2015年9月15日更新

 

 

 

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