一様の存在者

 自己完結型の宇宙には、一様の存在者しかおりません。一様の存在者しかいないなら、今、現に存在している人間は、その一様の存在者なのは当然でしょう。その一様の存在者を神と呼ぶなら、「人間が神である!」というのもまた当然ではありませんか?

  • 陽子が電子を産んだのです。
  • 陽が陰を産んだのです。
  • 光が影を産んだのです。
  • 原因が結果を産んだのです。
  • 神が人間を産んだのです。

 一様の存在者が何かを生み出すには、その一様の存在者がそのモノになるしかないでしょう。なぜなら、自分の他にそのモノになってもらえる者はいないからです。また自分しかいないなら、自分が産みだしたモノを成長させるには、自分で成長させるしかないでしょう。また自分しかいないなら、自分で生み出したモノを終わらせるのも、自分でやるしかないでしょう。

 人間は一様の神が産み出した自分自身です。つまり、1が1を産みだした自分自身です。この事実は否定できません。自己完結型宇宙は、元数1を肯定し、一様の神を肯定し、さらに人間が神であることを肯定しているのです。一様の存在者しかいないとは、そう言う意味なのです。

 

 

 

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