自分は変わらない!

 私たちは、自分のことを肉体だと思っています。その肉体を自分だと思っている自分は、小さな肉体を自分の住処として生きているのです。その自分の意識が成長し、地球を体として持つようになったら、地球を自分だと思って生きるようになるのです。更に意識が成長し、太陽系を自分の身体として持つようになったら、太陽系を自分だと思って生きるようになるのです。更に意識が成長し、銀河系を自分の体として持つようになったら、銀河系を自分だと思って生きるようになるのです。しかし、どんなに体が大きくなっても、自分は何も変わらないのです。

 私たちは神の意識核を集め、鉱物・植物・動物・人間へと成長してきましたが、自我を持つようになった人間以降の自分は、単に大きな体を纏うようになっただけで、自分は何も変わっていないのです。違う点といえば、意識核が大きく成長した分、理解力が増し創造能力が大きくなった点です。だから、“自覚の境界線を超えたら自分が無くなるのではないか?”といった心配はしないでください。

 今人類は、肉体人間を自分として生きていますが、やがて地球を体に持ち、太陽系を体に持ち、銀河系宇宙を体に持ち、大宇宙を体に持つところまで進化して行くことでしょう。しかし、どんなに大きな体を持つようになっても、自分は何も変わらないのです。つまり私たちは、今の意識状態を保ちながら自分を感じているのです。

2016年1月15日更新

 

 

 

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