● 認められるものが無くては、原因者になれない!

 「何かを認めてやれる者だけが、原因者になれるのです」、だから、神は表現宇宙を創造し、それを認めることで原因者になろうとしているのです。ということは、今、人間が表現宇宙を認めているということは、人間は原因者である証ではないでしょうか? つまり、人間が神である証ではないでしょうか? 

 私たちが存在できるのは、結果を認めて原因者になれる意識を持っているからです。ということは、自分の意識が宇宙(何かを)を認めたとき、すでに原因者になっているということです。

 原因の原因は、意識される前の状態です。しかし、意識される前の状態は、存在の範疇にないので何の意味もありません。だから自ら幻を創造して幻を認め、原因なき原因者になろうとしているのです。それは、永遠に幻を認め続けなければ、永遠の自分を維持できないからです。

 「認められるものが無くては、原因者になれない!、つまり、認められるものがあるから原因者になれる!(認める者が存在できる!)」というのは、実に滑稽な話ではないでしょうか?

 

 

 

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