● 絶対宇宙と相対宇宙は同等の価値がある。

 絶対という言葉は、対がない!、相手がない!という意味で、一つを意味する言葉ですから絶対宇宙は、確定された宇宙です。その絶対宇宙は、何もかも揃っている総合された宇宙ですから、無限の創造性と、無限の可能性と、無限の発展性が秘められているのです。ゆえに、真実の宇宙と言えるでしょう。対して相対という言葉は、対がある!、相手がある!という意味で、無数を意味する言葉です。だから相対宇宙は、不確定な宇宙です。不確定なるがゆえに、確実な創造性も、確実な可能性も、確実な発展性もない非真実の宇宙、つまり幻の宇宙なのです。このように言うと、相対宇宙は存在価値が無いように思えますが、存在価値は絶対宇宙と同等なのです。なぜなら、不確定宇宙が無くては確定宇宙の存在意味が無いし、確定宇宙が無くては不確定宇宙が存在できないからです。この二つの宇宙の存在価値が真に高められるのは、不確定宇宙と確定宇宙が相俟って中庸宇宙に姿を変えた時です。私たちの目的は、その中庸宇宙に帰ることなのです。

 

 

 

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