宇宙数学

○認識者が存在しない場合は、被認識者も存在しないから、宇宙は存在しない。

 すなわち、

(被認識者)×(認識者)=(宇宙・・神)

( 0 )×( 0 ) =( 0 )

 です。

 ただし、これでは宇宙は「無」になってしまうので、この状態はあり得ません。

 

○認識者が存在する場合は、被認識者も存在することになるから、宇宙は存在する。

 すなわち、

(被認識者)×(認識者)=(宇宙・・神)

( 1 )×( 1 )=( 1 )

 です。

 認識者と被認識者は一対で存在するので、認識者1が存在する限り、被認識者0ということはあり得ないのです。

 被認識者の1は、仮数(分数・幻数・陰・相対)であり、認識者の1は、実数(元数・真数・陽・絶対)です。

 宇宙の1は、中数の1であり、中性・中庸の宇宙という意味です。

 したがって、この中数の1は、実数の1よりはるかに進化した、偉大な1となっているのです。生ぬるい湯に浸かっていた時の神の子と、荒野に出て鍛えあげられた神の子の、どちらが強い神の子になっているかは、言わずもがなでしょう。

 では、被認識者が複数存在する場合、宇宙はどうなるのでしょうか。被認識者の数だけ宇宙は存在するのでしょうか?。

 いいえ、どんなに被認識者が沢山存在していても、一つしか宇宙は存在しません。なぜなら、被認識者は認識者1から生まれた分身だからです。

 すなわち、

(被認識者)×(認識者)=(宇宙・・神)

( 2 )×( 1 )=( 1 )

 であり、

(被認識者)×(認識者)=(宇宙・・神)

( 100 )×( 1 )=( 1 )

 なのです。

 2100も分数で、実数1の分身です。

 客観的に見たら、被認識者の数だけ宇宙が存在するように思われますが、被認識者と認識者は一対で存在するので、宇宙は一つしか存在しないのです。客観視できるのは、被認識者と認識者が独立して存在する場合ですが、そんな見せかけは永遠にはあり得ないので、宇宙は一つしか存在しないのです。

 この宇宙には、一様の認識者しか存在しません。しかし、それでは認識者の存在はあり得ないので被認識者を創り、その被認識者を通して認知してもらうことで、認識者の存在を確かなものにしているのです。

 仮数は実数から生まれた幻で、実在している数字ではありません。ということは、認識者しか存在しないことになり、それは1であるということになります。だから、人間は神であり、神は人間なのです。

2016年2月15日更新

 

 

 

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