運命を良くするには?

 運命とは「命」を「運」ぶと書きます。「運命は変えられない!」という人がおりますが、私たちは命の当人ですから、自分で運命をどうにでも変えることができるのです。ただし、この世に生を受けると、どうしても迷いの糸を絡ませてしまうため、自分で運命を変えられない状態にしてしまいます。それも、一生や二生の糸の絡みあいではないので、元の状態に戻すには相当の時間と手間がかかります。ですから、「運命は変えられない!」という誤解を招いてしまうわけです。では、絡みあった糸を解きほぐすには、どうすれば良いのでしょうか? それは、法則に違わない生き方をすることです。法則とは良心のことですから、良心に沿った生き方をしていれば、糸の絡みは解きほぐされ、良い方向に運命が展開して行くのです。運命が良くなった状態とは、糸の絡みが少なくなった状態を言うのです。それは誰かがするのではありません。自分の力でするのです。私たちは生命ですから、それができるのです。具体的には、家庭を中心に社会体験をすることです。瞑想をすることです。思索をすることです。

 「仏」という字は、解ける(ほどける)という意味ですが、これは絡みあっていた迷いの糸が解ける(ほどける)という意味です。迷いの糸が解ければ、知恵が増します。判断力が増します。理解力が高まります。気づきが起きます。環境が良くなるので、より自由になります。だから、運命は間違いなく良くなります。今運命が良くないと悩んでいる人は、ぜひ原子核を増やしてください。原子核を増やせば迷いの糸が解けるため、間違いなく運命は好転してゆきます。

2016年3月1日更新 

 

 

 

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