自分しか存在しない!?

 この宇宙に一なるモノしか存在しないという真理は、動かしようのない真理です。 ならば、この宇宙に自分しか存在しないことになりませんか? なぜなら、今、私は現に存在しているからです。今、何かが存在しているということは、その何かは一なるモノの現れなのは当然でしょう。何せ、宇宙には、一なるモノしか存在しないのですからね。だから私は堂々と、私しか存在しないと公言するのです。もし、私もあり何かもあるなら、二つのモノがあることになり、一なるモノしか存在しないという真理は崩れてしまうからです。私が、私の他に何もないと公言するのは、自分の他に何かを認めれば、一なるモノしか存在しないという真理を否定すると同時に、自分の存在も否定することになるからです。さらに言えば、この宇宙に一なるモノしか存在しないということは、自分しか存在しないということであり、それはすべてのモノは自分であるということになるのです。なぜなら、すべてのモノは、その一なるモノの現れだからです。

 では、この真理を、神に置き換えて考えてみましょう。

 この宇宙に神しか存在しないという真理は、動かしようのない真理です。ということは、私は神であるということです。なぜなら、今、私は現に存在しているからです。もし、私が神でないならば、この宇宙に神しか存在しないという真理は崩れてしまい、宇宙は消え去ってしまうでしょう。この宇宙に神しか存在しないということは、自分しか存在しないということであり、それはすべてのモノは自分であるということなのです。ならば、細菌は私です。虫は私です。花は私です。鳥は私です。馬は私です。山は私です。川は私です。海は私です。地球は私です。宇宙は私です。すべては私です。これは、一なるモノしか存在しないという宇宙においては、当然のことであって何の不思議もないのです。「私は神ですよ!」と堂々といえるのも、この宇宙に神しか存在しないからです。すなわち、私しか存在しないからです。

2016年5月1日更新

 

 

 

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