● 学びの友に望むこと!

 ある時お釈迦様は、弟子のアルーンにこんなことを言いつけました。

 “アルーンよ! すまないが、あなたの家の近くに落ちている小石を、毎日一個拾って私のところに届けてくれないだろうか!?”と・・・。

 “はい、分かりました!” 愚直なまでに素直なアルーンは、そう快く返事をすると、何の疑いも持たず、お釈迦様の言われるとおり毎日小石を届けたのです。それは、お釈迦様が亡くなられる日まで四十年間続いたのです。ちなみに、アルーンの住まいとお釈迦様の住まいとの距離は、歩いて片道一時間ほどかかったのですから、結構な距離だったわけです。なぜ、お釈迦様がアルーンにこのようなことを命じられたのか? アルーンの立場になって考えてみてください。

 私が学びの友に言いたいことは、

  • 神を想い続けること、(瞑想すること)
  • 疑問に思ったことを自分に問いかけること、
  • 逃げないで社会体験をすること、
  • 何度も何度も、読み、聴き、見ること、
  • 繰り返すことを厭わないこと、
  • できるだけ体を動かすこと、
  • 今の環境の中で精いっぱいやること、

 それも、疑らないで、素直に、根気よく、やり続けることです。これは、何の変化が起きなくても一生やり続けて欲しいと思います。やり続ければ、間違いなく大きな果実を手にして帰れるでしょう。

※この小話の中には、多くの真理が隠されているので、ぜひ発見して欲しいと思います。

 

 

 

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