見えない生命体を自分の身体として生きよう! パート2

 私たちの本性は、見えない生命なのです。でも、どうしてもそう思えないのです。それは気の遠くなる年月、様々な形の中で生きてきたために、形がなくては生きていると思えなくなったからです。

 形の中で生きることだけが、生きることではないのです。いやむしろ、形の無いモノの中で生きることが生きることなのです。覚者が「肉に生きるは死なり、肉に死んでこそ真に生きるモノとなる!」というのは、形を持って生きていると「生・老・病・死」があるし、不自由だからです。でも私たちは、どうしても形が無くては生きていると思えないのです。では、形を持ちましょう。どんな形を? それは見えない形です。こう思ってください。見える形もあるけれど、見えない形もあるのだと・・・。その見えない形をしているのが、生命体なのです。神が見えない宇宙を自分の身体として生きているように、私たちも、見えない生命を自分の身体として生きたら良いのです。それは、「汝の見るもの受け継がん!」と言われるように、思ったモノが自分の身体になるからです。どうか常識を変えてください。見える形もあるけれど見えない形もあると言うことを・・・。その見えない形をしているのが、生命体であり、本当の私たちなのです。

 身体を持っていれば、様々な物が必要になります。例えば、食べ物が要ります。着る物が要ります。家が要ります。でも生命体なら、そんな物は要りません。さあ、融通無碍なる生命体を自分として生きましょう。そうすれば、もう何も要らないのですから・・・自由自在に生きられるのですから・・・。

2016年6月1日更新

 

 

 

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