● 変化の体験

 本当の自分を、つまり、神の自分を自覚すれば変性変容が起きることはこれまで何度も述べてきたところですが、この変性変容の程度は自覚の深さによって違ってくるのです。浅い自覚には小さな変化が・・・、深い自覚には大きな変化が・・・神の自覚には際限がないので、変化も際限なく起き、際限なく続くのです。その意味では、学んでいる皆さんにも間違いなく変化が起きているはずですが、変化の程度が少ないためなかなか実感できないのです。でも、原子核を増やす三つの方法を実践していれば、間違いなく変化は起きているのです。その証拠に、最近学びの友の中に「自分の身で」変化を体験した人が出てきています。これは、私の言っていることの正しさを示す貴重な体験と言えましょう。「自分の身で」という表現をしたのは、我々の身体(環境)は神の表現媒体として創られたものだから、自分が神の分身だと気付けば、そく環境(身体)に変化が現れるようになっているからです。

 自分が神であると気付くことの大切さ、これは実際に我が身で体験した者でないと分からないでしょう。正に目からウロコの驚きの体験です。その実体験したメールを学びの友から頂いたので、そのままご披露することにしましょう。きっと、他の学びの友の励みになると思います。

 

=メールを頂いた「Aさん」の体験談=(本人の了解済み)

 [日々の生活において、「社会体験」「瞑想」「思索」を続けていますが、ずっと、親指の腱鞘炎と右腕の痛みが取れずにおりました。仕事が縫製業で指・腕を酷使する作業が延々と続く為、職業病と半ば諦めていた所もあり、これを「病気」だと思わずにいたのです。それに加え、1週間前から鉄線で体をぐるぐるに巻かれ締め付けられるようなひどい痛みとしびれが起こり、激痛でおかしくなりそうな状態になりました。こんなにも神に意識を向けているのに、なぜこんな痛みが起こるのだろうと思索をした所、「真剣に瞑想しなさい!」という答えが返ってきたので、「吾神なり!」のマントラを唱え(想い)ながら真剣に8時間ほど瞑想した所、痛みが少し和らぐと伴に、自分の足りなかった部分にも気づくことが出来ました。

 瞑想をして痛みが減るということは、この痛みは元々無い物だと改めて気づき、かとうさんの書かれた「病で苦しんでいる人の為の小冊子・最新のオーディオブック版」を何回も聴きました。寝ている時もずっと流していました。特に、第三章が心に響きました。おかげで、病気に対して間違った認識をしていたことに気づきました。たとえば、神が作られたこの身体は、使えば使うほど強靱・健全になる、使えば使うほどに進化・成長していく、肉体細胞を支配している生命に全託しておけば自然と蘇生・修復してくれる等々・・・本当に目から鱗が落ちる思いでした。私の場合、毎日の仕事で指や腕を使っているから痛くなっても仕方ないと諦めていたこと自体が間違いだったのですね。また、痛みがあるので、ストレッチをしたり運動をしたり、痛みを無くそうと自我の自分が躍起になっていたのも間違いだったのですね。この肉体細胞一つ一つが神の意識核で作られているのだと、ストンと腑に落ちた瞬間、「私のこの意識も神の意識であり、この肉体も神の意識で作られている。あーー私は全て神から出来ているんだーー!!」という想いが込み上げ、感動・感動・感動の波が押し寄せてきたのでした。そして   「なーんだ。私って神以外の何者でもないんだ!」と可笑しくなって一人でクスクス笑ってしまったのですが、次の瞬間ボロボロと涙がこぼれて止まらなくなってしまいました。「私は神だった!」「私は神の意志と意識で出来ている!」この想いが胸の中を熱く・優しく包み込んで涙が止まらないのです。仕事中でしたので、涙を拭うのが大変でした。

 今日、この身体を神に全託し、迷いや不安を全て捨て、神の力を心から信じるように

切り替えたら、あんなに痛みがあったのにピタッと治まってしまいました。もう、指も腕も痛くないのです。時々電気が走るような感覚もありますが、「幻が騒いでいるねー」と受け流していたらそれもすぐに無くなりました。今は本当に楽なのです。

 自分が問題を提起し、自分の想念が痛みを作って自分の過ちに気付かせ解決した、貴重な体験をさせてもらいました。全て自己完結型の宇宙なのですね。今回の体験で、魂が大きく成長出来たと実感しております。日々の原子核を増やす小さな努力は、必ず変性変容をもたらすということも実感できました。かとうさんの教えの通りでした!

 これからもこつこつと努力を続けていきます。これから先仕事で体を酷使しても、もう怖いことはありません。使えば使う程に私の身体は進化・成長して強靱になっていくのですから・・・完全なる神が作った完全な身体ですから100%全託します。]

 

 このAさんの体験は、「自分が神である!」と気付くことによって身に変化の起きた貴重な実例です。気付きと、自覚とは、紙一重なのです。これは当人の心の微妙な味わいなので、自覚と気付きの違いを判断することは出来ませんが、一つの節目を超えたことだけは確かでしょう。「自分が神である!」と自覚した深さの程度は、本人にも分らないのです。でもAさんが体験した身の変化は、普通の意識状態で起きる変化でないことだけは確かです。このように、日々原子核を増やしていれば、間違いなく変化が起きてくるのです。

 神は完全です。偉大な力を持っているのです。私たちは、その神によって創られた分身ですから、病気になるわけがないのです。私たちの身体は、ものすごい許容量と潜在能力を持っているのです。だから使えば使うほど頑健になるし、使えば使うほど働くようになるのです。こう思ってください。

 「完全な神によって運営されている身体は、完全な働きしかできないのだと・・・だから自分の肉体は、健全・健康・完全なのだと・・・」

 

 

 

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