● 私の独り言

 私は姿形の無い意識だけの存在です。だから私は、私を知らないまま今日まで生きてきました。一体意識の私って、何だろう?  一体意識の私は、何処から来たのだろうか? 一体、いつ生まれたのだろうか?

 いや、私は生まれた覚えがない。だから死んだ覚えもない。気がついたら、私は存在していたのです。いやその言い方は、正しい言い方ではありません。「気がついたら」という言い方は、「生まれた時は」と言うことになるからです。私は、私の存在を永遠の昔から知っていたのですから、生まれたという言い方は正しくないでしょう。永遠の昔から私を知っていたということは、永遠の昔より私はいたということですから、いつもいたということです。そう、私のいない時はなかったのです。私には、初めはなかったのです。だから終わりもないのです。私は、ずっと生き通してきたのです。そんな私が、私のことを知らないで今日まで生きてきたのですから、不思議と言えば不思議な話す。 

 では、もう一度問いかけてみましょう。一体意識の私は、何者なのでしょうか? 一体何処から来たのでしょうか? しかし、どんなに問いかけても答えは返ってきません。いくら考えても、いくら思索しても、分からないのです。多分、永遠に意識の私のことは分からないでしょう。でも、意識の私のことは分からなくても、これだけは分かっています。私が唯一欲しいのは、幸せであることを・・・。それも、永遠に尽きない、永遠に色褪せない、究極の幸せが欲しいことを・・・。それで良いのです。なぜなら、幸せ以外、私は何もいらないからです。

 

※私が知りたいのは、私の意識を生み出したのは「何か」? ということです。どうか皆さんも、私の意識を生み出した「何か」を探してください。

 

 

 

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