今1(私)がある限り、1(私)は永遠にあり続ける

 無限とは、「限」りが「無い」という意味です。では、限りの無いモノは、宇宙に幾つあるでしょうか? それは、1つしか無いはずです。もし無限が二つも三つもあるなら、それは無限でなくなってしまうからです。良く考えてみてください。ここからここまでがあなたで、ここからここまでが私だと分けられる宇宙は有限になりませんか? 分けられない宇宙だから無限なのです。それも、永遠に無くならない1つの無限宇宙です。なぜなら、宇宙は無限時間の中に存在するからです。

 つまり

 この1は、永遠に無くならない1なのです。この数式が成り立つのは、今現に1があるからです。今1がある限り、その1は永遠に存在するのです。このことを次の視点から考えてみましょう。

 今1があるのは、前(過去)に1があったからです。なぜなら、今1を作った原因が過去になくては、今の結果の1はあり得ないからです。ではその前の1は、何が生み出したのでしょうか? その前に1があったからではありませんか。そして、その前に1があったのも、その前に1があったからです。つまり、永遠の昔より1があったから、今の1があるということです。ということは、今1があるということは、今後も永遠に1はあり続けるということです。

 これを、私に置き換えてみましょう。

 今私が存在しているのは、過去に私が存在していたからです。では、その前の私は、何が生み出したのでしょうか? その前の私が生み出したのではありませんか? そして、その前の私も、その前の私が生み出したはずです。つまり、永遠の昔より私が存在していたから今の私が存在し、今後も永遠に存在し続けるということです。このように断言できるのは、原因と結果は絶対切り離せないからです。つまり、過去・現在・未来は切り離せないからです。だから私は、今人間がいるということは、永遠の昔より人間がいたし、永遠の未来にも人間がいると断言するのです。それは、1しかいないからです。1しか無いから、原因と結果は一つであり切り離せないのです。1の中には分離はないのです。

 これは、1しか無いなら今しか無いという根拠にもなるのです。1の中には、過去・現在・未来は一つとしてあるのです。それは、過去もその1であり、今もその1であり、未来もその1だからです。今がある限り、過去と未来はアナログ的につながっているわけですから、同じ延長線上の1になるのです。

 今があるのは、過去があったからです。過去があれば、必ず今があるのです。今があれば、必ず未来もあるのです。つまり、今という結果があるのは、過去に原因があったからです。その過去の原因は、必ず未来の結果を生むのです。その未来の結果は、さらに未来の原因となりさらに未来の結果を生むのです。これを因果の法則における三位一体といい、この宇宙に貫かれている崩しようのない真理です。しかもこの三位一体は、永遠に途切れることはないのです。なぜなら、宇宙は無限であり永遠だからです。

 

復習しましょう。

 

今がある限り、今は永遠にあり続ける

今1がある限り、1は永遠にあり続ける

今私がある限り、私は永遠にあり続ける

 

今があるのは、過去に今があったからです。

今1があるのは、過去に1があったからです。

今私があるのは、過去に私があったからです。

ということは、未来にも今があり、1があり、私があるということです。

 

この宇宙が無限であり永遠なのは、今のみがあるからです。

この宇宙が無限であり永遠なのは、1のみがあるからです。

この宇宙が無限であり永遠なのは、私のみがあるからです。

 

 私たちが知るべきことは、1しか無いということです。1しか無いということは、私しか無いということであり、その私は永遠にあり続けるということです。なぜなら、今私は現に存在しているからです。今私が現に存在している限り、私は、過去・現在・未来に亘って存在し続けるということです。ならば私は、何でしょうか? 宇宙であり神ではありませんか? 

2016年9月1日更新

 

 

 

Google自動翻訳