自己完結型宇宙パート3

 人間は、病気・事件・事故・災害など偶然に起きると思っていますが、自己完結型宇宙において偶然は有り得ないのです。なぜなら、自分を成長させるために自分が用意した病気・事件・事故・災害だからです。偶然は無秩序ですが、必然には秩序があるのです。秩序とは、法則と意思です。起きる出来事の背後には、必ず法則と意思があるのです。当然です。自分がそうしようと思ってそうさせているわけですから、偶然があるわけがないのです。ですから、防衛したって無駄です。もし防衛できるなら、それは矛盾です。真我が、そんな愚かなことをするわけがありません。 

 この宇宙で起きる出来事には、二つの見方があるのです。一つは自己完結型宇宙側から見た場合、もう一つは原因と結果の法則側から見た場合です。自己完結型宇宙側から見た場合はポジティブな見方になり、原因と結果の法則側から見た場合はネガティブな見方になります。必然しか無いと言うのは、すべての出来事の背後には秩序立てている何かが有るからです。つまり、自己完結型宇宙側には意思と言う秩序が有り、原因と結果の法則側には法則と言う秩序が有るからです。どちらにしても、魂の成長のために必要な秩序です。

 あなたが厭なモノを見せられるのは、自分の中にある厭なものに気づかせるためです。また、ドキッとすることを体験させられるのも、ドキッとしなくなる不動心を築くためです。人間は雨が降ったらどうしようとか、飛行機事故に遭ったらどうしようとか心配しますが、自分の成長にとって必要なら「自分が・法則が」用意するのですから、心配することはないのです。なぜなら、みな良いことだからです。

 自分で鏡を作り、その鏡に自分の姿を写し、その姿を見て自分の欠点を知り、その欠点を修正して自分を成長させる、正にこの地球は自己完結型の学習道場なのです。

2017年1月1日更新

 

※自己完結型農法

 自己完結型農法とは、肥料は自分の身を使い、害虫から身を守るのも自分がし、タネも自分の残りダネを利用すると言った、正に自力の農法です。今地球で行われている農法では、農薬や化学肥料や改良されたタネなどが使われていますが、これは外側の力に依存している他力農法です。自己完結型農法では、雑草が生えても害虫が付いても除草剤や農薬は一切使いません。また肥料も、昨年自分が残した茎や葉や周りの雑草を使います。それでは雑草にやられたり虫に食われたりするのではと思うかも知れませんが、雑草の中で競いながら育った種は強くなるので、一部分は虫に食われても全体には及ばないのです。ひ弱に育てるから、雑草にやられたり害虫に食われたりする弱い種になってしまうのです。今の農法は、強い種を弱い種に変えてしまっているのです。それは、楽に、早く、沢山、生産したいからです。楽に、早く、沢山、生産したい経済優先の社会では無理かも知れませんが、儲ける必要のない社会では、自己完結型農法でも十分にやってゆけるのです。

 

 

 

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