自己完結型宇宙パート1

 自己完結型宇宙とは、この宇宙に「1しか存在しない!」「私しかいない!」という数式から導き出される理論です。

 私は、この数式の深みを知って欲しいのです。

 今 1があり私がいるということは、紛れもない事実ですね。ということは、過去にも1があったし、私もいたということです。過去に1が、私が、いなければ、原因を作らないわけですから、今1があることもないし、今私がいることもないからです。ということは、未来にも1があるし私もいるということです。今の1が、今の私が、未来の原因を作っているからです。無限時間の中に1があり私がいるということは、永遠の昔にも永遠の未来にも1があるし、私もいるという証なのです。この数式は、それを示しているのです。このことが心の底で理解できたら、なぜ自己完結型宇宙の理論が成り立つのかも解ってもらえると思います。自分しかいないなら、自分で自分を成長させるしかないのは当然でしょう。つまり、自分が成長するために必要な、人・物・環境は、自分で用意するしかないということです。そうならざるを得ないのは、もともと主観宇宙(唯我独存)の主だからです。

 自分の周りに存在する、人・物・環境は、みな自分が連れてきたのです。その人は、みな自分のために演技してくれている役者さん達です。彼らは、時には嫌なことを言い、時には嫌なことをしますが、それは自分が頼んで演技してもらっているのです。だから、決して役者さん達を罵ったり怒ったりしてはならないのです。また、その役者さん達の成長を望む必要もなければ、責任を感じたりする必要もないのです。なぜなら、役者さん達も同じ自己完結型宇宙を持っているからです。つまり、役者さん達から見たら、私は役者さん達の宇宙に連れてこられた演技者なのです。彼らは、私を通して成長するのです。このように自己完結型宇宙は、自分も、相手も、それぞれの宇宙の中で成長させる仕組みなのです。

 2016年11月15日更新

 

 

 

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