1を知ることの大切さ

 表現宇宙のすべてのモノは、元数1から生まれた子供たちですから、すべては1です。その1は、永遠と無限を示している絶対真理です。このことを前提に、1について考えてみましょう。

 私たちは今現に存在しています。これだけは確かです。と言うことは、私たちは1であると言うことです。1であると言うことは、私たちは永遠であり無限であると言うことです。自分が1であると心の底で解ったら、すべては自分ですからそこに敵対する相手は生まれません。それどころか、すべてのモノが愛おしくなり、抱きしめたくなります。不安も恐怖も一切なくなります。つまり、心は平安になるのです。

 すべてが1であると言う真理は、絶対宇宙と相対宇宙(表現宇宙)が一つであることを意味し、さらに神意識と人間意識が一つであることを意味しているのです。だから、今相対宇宙の中にいながら絶対宇宙の中におり、今人間の思いでありながら神の思いでもあるのです。1はどこまでも1なのです。1の中には1しかないのです。

1しか無いから、境目がないのです。

1しか無いから、差別が無いのです。

1しか無いから、分けられないのです。

1しか無いから、誤魔化しようがないのです。

1しか無いから、平等なのです。

1しか無いから、真しかないのです。

1しか無いから、善しかないのです。

1しか無いから、美しかないのです。

1しか無いから、完全しかないのです。

1しか無いから、死がないのです。

1しか無いから、あなたは私であり私はあなたなのです。

1しか無いから、人は神であり神は人なのです。

1しか無いから、幸せしかないのです。

 さらに、

1には限界が無いのです。

1には初めが無いのです。

1には終わりが無いのです。

1は永遠です。

1は壊しようが無いのです。

1(○)は完全な美形です。

 このように1は、完全であり真・善・美そのものなのです。その完全と真善美によって存在させられている私たちに、不完全も偽りも不善も醜さもありません。私たちは、どこまでも完全なのです。もし私たちが「1である!」と心の底で解ったら、一つの節目を超えたことになり、もうこの世の苦しみに悩まされることはなくなるでしょう。それどころか、永遠に尽きない永遠に色褪せない幸せの中に入れるでしょう。

 どうか、自分が1であることを知ってください。

2017年1月15日更新

 

 ※1の中に全体が有り、全体の中に1が有る!

 「神は1であながら無限であり、無限でありながら1である」という真理は、「1の中に全体は有り、全体の中に1は有る」と言う真理と同じなのです。しかし、「全体の中に1は有り」と言うことは理解できても、「1の中に全体が有る」ということは、なかなか理解できないでしょう。でも、良く考えてみてください。1の中に全体がなくては、1は1であり得ないのです。なぜなら、1はすべてを含み持った元数だからです。つまり、1しか無いなら全体は1であり、また1しか無いなら1が全体なのは当たり前だからです。1しか無い宇宙において、この真理は絶対崩せないのです。

 ゆえに、私は1です。1は私です。全体は私です。私は全体です。このことは、今は理解できないかも知れませんが、いずれ解る時がくるでしょう。

 

 

 

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