私たちは永遠に夢を見続ける

 私たちは、永遠に夢から醒めることはないのです。なぜなら、私たちは、永遠に夢の中に留まっていなければ存在できないからです。

 今 私たちは、夢を見ているのです。でも、その夢から目覚めたと思っても、それも夢なのです。また、その夢から目覚めたと思っても、それもまた夢なのです。例え自覚の境界線を超え神人になったとしても、神人になった夢を見ているのです。なぜ、夢から醒めることができないのか? それは、表現宇宙から永遠に出られないからです。夢を見続けている私たちがいるから、表現宇宙は存在できるのです。もし私たちが本当に夢から醒めたら、その瞬間に神人も表現宇宙も消えてしまうのです。

 本源におられる神は、夢を見ないのです。夢を見ないがゆえに、そこには何も無いのです。そんな何も無い宇宙では何の意味もないので、神は自分の意識を放射して夢を作ったのです。意識が夢を見ている時だけ、何かが有るのです。何かがある状態は、夢の状態なのです。

 神は自分の意識を放射し、夢を見られる人間という生き物をお作りになりました。だから人間だけが、夢を見られる特殊な能力を持っているのです。私たちは、始めから夢を見ていたし、今も見ているし、永遠に夢を見続けるのです。その夢は、節目を超えた神人でも永遠に見続けるのです。それも、進化し少しずつ夢から覚めるにしたがって、苦しい夢から楽しい夢を見るようになるのです。神がこのような宇宙を創られたのは、永遠に尽きない永遠に色褪せない幸せの夢を、永遠に見せるためだったのです。

 夢は大勢で見るものではありません。一人で見るものです。それは、私たちが主観宇宙の主だからです。ですから、自分だけ見る一種類の夢しか無いのです。主観宇宙の中から永遠に出られないのは、永遠に夢から醒めることがないからです。

2017年2月15日更新

 

※ 宇宙を頭(知識)で知ろうとしている人は、未だ魂の幼い段階の人です。心(実感)で知ろうとしている人は、相当魂の熟した人です。

 

 

 

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