● 補完し合う仕組み

 奇数と偶数があります。この二つの数字は交互に置かれていますが、これは補完し合うためです。この宇宙は、相反するモノが補完し合いながら成長してゆくようにできているのです。

  • 相対宇宙と絶対宇宙
  • 人間と神
  • 見えるモノと見えないモノ
  • 陰と陽
  • 影と光
  • 女と男
  • 体と心
  • 自我と真我
  • 偽と真
  • 悪と善
  • 醜と美

 熟語として普通は、左側に「善・悪」の「善」とか「美・醜」の「美」とか「幸・不幸」の「幸」と言った良い意味の字を置くのに、なぜここでは左側に悪い意味の字を置いたかと言いますと、左側は実際に無いモノで右側は実際に有るモノだからです。左側の世界(陰の世界・物質の世界)は、実際に無い世界なのです。右側の世界(陽の世界・意識の世界)は、実際に有る世界なのです。 物質の世界は、一時存在しているニセモノで、意識の世界は永遠に存在しているホンモノなのです。だからと言って、物質の世界を軽んじるわけにはゆきません。なぜなら、物質の世界が無くては、意識の世界の存在意味が無いからです。その意味では、物質の世界と意識の世界は、同等の価値があると言っていいでしょう。

 物質の世界と意識の世界は、互いに補完し合いながら存在価値を高め合っているのです。しかし、物質には何の力もありません。ですからホンモノを存在させるために、ホンモノがニセモノを装っ活躍しているのです。つまり、神を存在させるために、神が人間を装って活躍しているのです。

 二つは一つであり一つは二つでなくては一つになれないと言う、何とも不思議な関係にあるのが、物質宇宙(相対宇宙)と意識宇宙(絶対宇宙)の関係なのです。つまり、人間と神が補完し合いながら存在を保っている不思議な関係にあるのが、物質宇宙と意識宇宙のなのです。

 

 

 

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