V字の進化図

 どんな人も、刻々と進化の道を歩んでいます。これは、命を持ったすべての生き物に言えることです。この宇宙は、進化へ進化へと突き進んいでいるのです。

 次のV字の進化図を見てください。

 

 

 V字の左側は暗黒の時代です。右側は光明の時代です。なぜ、左側は暗黒の時代で右側は光明の時代かと言いますと、左側にいる人は神を認めない暗闇の中で生きており、右側にいる人は神を認める光明の中で生きているからです。動物から人間に進化したばかりの幼い魂は、物質世界(表現世界・相対世界)が珍しいのです。ですから、どうしてもモノの虜になるのです。でも、どんなに物を得ても心は満足しません。そこで満足させてくれそうな、権力や、地位や、名誉などを追いかけるようになるわけですが、得ても得ても虚しさが増すばかりです。地球人類の70~80%は暗黒の時代に生きている人たちで、特に冨と権力を欲しいままにしている人たちは、進化のどん底にいると言っていいでしょう。でも彼らも日々進化しており、やがて金や物や権力で幸せが得られないことに気付きます。ここが、暗黒の時代から光明の時代に入るターニングポイントです。

 光明の時代に入った魂は、次のような疑問を持つようになります。「心を満たしてくれるのは精神的なモノでは無いだろうか? 」と・・・そこで、宇宙に目を向けたり、宗教に入ったり、哲学を学んだりするようになります。これが、神に顔を向けるようになった第一歩です。つまり、「知る」時代の幕開けです。何事も「知る」ことから始まるのです。知って、体験し、理解し、気付き、自覚に入るのです。これは誰もが通る道で、決定済みなのです。ただしその道筋は、自我人間には分かりません。分からないから手探りで道を探し、手探りで歩んで行かねばならないわけですが、それは正に重き荷を背負って山道を登るがごとしです。

 このV字の進化図を見て、今自分はどの辺りに位置しているのか確かめてみてください。

2017年6月1日更新

 

 

 

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