動く

 セミさんたちが、うるさく鳴いています。カエルさんたちが、うるさく鳴いています。鳥さんたちが、うるさく囀っています。アリさんたちが、せわしく動いています。雀さんたちも、鳩さんたちも、何もかもがせわしく動いています。それも、短命な生き物ほど時間を惜しまず動いています。彼らは人間のように乗り物は使っていません。自分の体を使って動いています。彼らは、どうしてそのように健気に動くのでしょうか? それは、命のある間にできるだけ原子核を増やしたいからです。私たちも見習いたいものです。

 この表現宇宙で、動いていないものは一つもありません。星雲も、恒星も、惑星も、衛星も、小惑星も、彗星も、流れ星も、みな動いています。地球の中においても、空気・水・土・原子など、動いています。物質を絶対零度に凍結しても、動きを止めることはありません。それは、原子核を増やしたいからです。「神は、動くことによって原子核が増えるよう仕組まれたのです。それを自然界は、私たちに教えてくれているのです。どうか動くことを嫌わないでください。体の動かせない人は、想念を動かしてください。つまり、瞑想と思索をしてください。動けば動くほど原子核が増えるのですから・・・。

 2017年8月1日更新

 

 

思索の題材・・・ 

 すべては幻

 この宇宙に存在するモノは、あなたの意識が認めなければ存在しません。今あなたが認識している、地球も、自然も、人も、あなたが意識しなくなった途端に消えてしまうのです。なぜ意識しなくなった途端に消えてしまうかと言えば、あなたの意識が、そのモノを創っていたからです。あなが意識している時はあるけれど、意識しなくなった途端に無くなってしまうと言うことは、そのモノは本当に有ったからでしょうか? 無かったからでしょうか? 有ったとしたら、意識していた時だけ有ったのでしょうか?、意識していない時も有ったのでしょうか? 意識していない時も有ったとしたら、それを誰が証明してくれるのでしょうか? 証明できないのではありませんか? と言うことは、あなたの意識の中の現象にしか過ぎないと言うことです。 

 外側に何かがあり、その何かが勝手に自分の意識の中に入ってきたように見えますが、外側の何かが自分の意識の中に勝手に入ってくることは絶対ありません。もしあるなら、結果(幻)が原因者(真実)の中に勝手に入ってきた事になり、この宇宙は逆さまになってしまいます。認識する前に何かが無い理由は、原因に先んじて結果が有るわけがないからです。認識した何かは、意識した時に生まれた結果なのです。結果が結果を生むことも、結果が原因を生むこともないのです。原因が先にあり、後に結果が生まれたのです。確かに私たちの目には、結果が先にあったように見えるかも知れません。でもその結果は、原因者の認識によって創られた結果なのです。あなたは、「私はそんなモノを作った覚えはない!」と言うかもしれませんが、あなたが認識しなかったらそのモノは無いのですから、間違いなくあなたが作ったのです。ではそのモノは、本当に有ったのでしょうか? 無かったのでしょうか? 

 

 

 

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