矛盾とは、矛を持ち盾を構えている状態を言います。矛を持ちながら盾を構えるのは矛盾なのです。つまり、相手を攻撃する構えをしながら、自分を守る構えをするのは矛盾なのです。なぜなら、攻撃されることを前提に防御しているからです。これは攻撃されるのを望んでいるようなものなのです。望めば(需要を作れば)与えられる(供給される)のが、原因と結果の法則ですから望んだ通りになるのです。
駅のホームに掲げられている広告で一番多いのは、病院の看板です。これは、病人が沢山きてくれることを望んで宣伝しているようなものですから矛盾なのです。
国は医学の進歩のために沢山のお金をかけていますが、これも病人が多くなることを前提にやっているわけですから矛盾なのです。本当は病気などないのですから、病気のことなど考えない方が良いのです。病気のことを考えれば、需要を作ってしまうわけですから供給されるのです。考えることは思うことですから、思えば与えられるのです。(想念は実現の母)だから病気になりたくなかったら、病気のことは考えないことです。
この宇宙は、需要者側(認める者)が主導者で、供給者側(認められる者)は従属者なのです。何でもそうですが、認めるから認められる物が生まれるのです。あくまでも需要者側が主体者です。
2019年11月15日更新
※ 人類は、幾つもの矛盾を抱え生きています。でもそのことに気づいている人は、一人もいないのです。例えば・・
・病気を認めながら病気を無くそうと思うのは矛盾です。
・悪人を認めながら悪人を無くそうと思うのは矛盾です。
・戦争を認めながら戦争を無くそうと思うのは矛盾です。
今 人類は、無い病気を・・無い悪人を・・無い戦争を認め、無くそうとしていますが、無いものを認めれば認めるほど有るものにしてしまうのです。これは盾なのです。なぜなら、需要(思っている)を作っているからです。でも人類は、そのことに気付いていないのです。
真理も同じです。
・人間を認めながら人間を無くそうと思うのは矛盾です。
・自我を認め自我を無くそうと思うのは矛盾です。
※ あなたが望まなかったら(需要を作らなかったら)何も生まれません。今あなたに苦しみがあるとしたら、それはあなたが望んだからです。あなたが望みながら苦しみたくないと思うのは、矛盾なのです。
※ あなたの意識の前で、悪いことが起きたり悪い物を見せられたりするのは、あなたが望んでそうしたからです。なのに「悪いことが起きた! 悪いものがある!」、と腹を立てるのは矛盾なのです。