理想社会を考える会
(かとう塾)
想念が、どれほど、凄い力を持つものなのか? 面白い話があるので、ご紹介しましょう!
ある人が、末期のがん患者に、このような話しを持ちかけました。
「この薬は、奇跡の薬です。この薬を、100日間、飲み続けたら、どんな病気も治ってしまうのです。 しかし、この薬は、1日1袋100万円もするのです。 全部で1億円になりますが、飲んでみますか?」 と・・、
それを信じ、薬を買って飲んだ人は、本当に治ってしまったのです。
それは、薬が効かしたのではなく、信じた人の想念が効かしたのです。
いかに、想念の力が凄いか!、驚かされます。
ちなみに、その薬は、タダのでんぷん粉だったのです。
私たちの想念は、何んでも作るのです。 何でも生み出すのです。
と言うことは、何も想わなかったら、何も作らないし、何も生み出さない、と言うことです。
今、コロナが蔓延していますが、これは、 地球環境の悪化(空気・水・土)が、もたらした感染症で、大元の原因は、人の心にあります。
この感染症は、恐れれば、恐れるほど、広がります。意識すれば、するほど、広がります。想念が、病気に力を与えるからです。
ですから、恐れないことです。意識しないことです。
一番良いのは、神を想うことです。
神を想ったら、光のバリアで包まれるので、例え、側にコロナ患者がいても、平気です。何せ! 神を想えば、1兆8000億ヘルツの精妙な波動を出すのですから・・・ 。
どうか、神を想い続けてください!
病気にもならない!、原子核も増える!、こんな良いことはないのですから・・・。
2024.03.19
2022年1月1日からは、これまで発表した、「人類の夜明 金言集」「真言集」「更新集」を、「金言集」として、再掲載していきますので、再読して理解力の深まりを確かめてください。(時折、加筆したり、新しい内容も掲載いたします。)